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英里を調教
第1章 レイプされているのを覗く
英里は小さく口を開け、舌先で藤井のものの先っぽを舐めた。
藤井は英里の頭をつかみ強引に奥まで突っ込んだ。

オレは止めに入るべきだったのだが、そんな英里を見てものすごく興奮してしまっていた。
英里が嫌そうに苦しそうにフェラしてる顔にすっかり興奮してしまった。

「ん~…ぅうん…」

英里は苦しそうな声を出しながら懸命に口でしている。
藤井は英里の口の中に出した。
英里はそれをすぐに吐き出した。

オレが口の中に出した時は、嫌がりながらも飲んでくれたのを思い出し、密かな優越感に浸ったり、最後までやられなくてよかったと思ったりしていた。
ただオレは無理やりフェラチオさせられている英里の姿にものすごく興奮していた。

「これでもう終わりだよ。もう帰るからね」
「は、何言ってんの?」
「一回したらって言ったじゃん」
「言ったろ、あの時と同じようにしたらって」
「…ど、どういうこと」

近付く藤井に下がる英里。
でも大して広くもない上にいろんな物が置いてる用具室、すぐに逃げ場がなくなってしまう。

「あの時お前、胸出してたじゃん。胸出さなきゃあの時と同じじゃないじゃん」

強引に抱きしめられ胸を揉まれる英里。
必死に逃げようとするもののやっぱり男の力にはかなわない。

「や、やめてよっ!」
「じゃあ自分で脱ぐか?」
「イヤだよ」
「じゃあ無理やりに脱がすけどいいか?」
「…」

言いながらも胸を揉み続ける藤井。
英里は顔を真っ赤にして涙目になっている。

「…自分で脱いだら乱暴にしない?」
「しないよ」
「…胸だけだからね」

英里は自分でシャツのボタンを外しはじめた。

外から見てるオレには、ちょうど藤井の背中越しに英里が見える。
英里はゆっくりボタンを外したが、そこで手が止まってしまった。

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