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第6章 海で複数の男に中出しレイプ

「あん…あっ…くっ…んぁ！」
「ああっ、イきそうだ、中に出すぞ」
「ん…な、中は、中はダメぇ…！」
「ああ、出すぞ出すぞ！」
「あ、ああっ…ダメっ中は…んんっ！　あ、私も…イく…っ！」

　こんな状況でもイかされてしまい、尚且つ、自分の絶頂を男達に告げる英里。

　次の男が、英里の中へ入れていく。

　オレは志穂さんの口の中に出した。今までにないくらい大量に出した。
　志穂さんはそれを全て口で受け止め、流れ出たものを丁寧に舌ですくう。

　それを飲み込んだ志穂さんは、オレに唇を重ね舌を絡めながら、出たばかりで下を向いたオレのものを優しく握る。
　舌はオレの首筋から胸元へ。乳首でしばらく停滞し、さらに下へと進み、足の付け根から太ももへ。
　オレの肛門まで舌を伸ばし、再び大きくなり始めたものを口に含む。
　指は肛門付近を這い回り、時には乳首を長い指で刺激する。

　英里は二人目の中出しを受け、さらに藤井が挿れる。
　英里の声がくぐもる。
　また誰かのもので口を塞がれたか…

「おい、この女、ケツの穴に指が入るぞ」

　男の誰かの声。

「お前、あいつにケツも調教されてんのか」

　藤井の声。


　志穂さんはオレを寝かせ、自分も水着を脱ぎ、オレにまたがり、腰を沈めていく。