この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
英里を調教
第8章 混浴温泉でソーププレイ
 英里はオレに藤井とのことを全て話した。

 旧体育館でレイプされたこと、バラされたくなければ、と、毎日のように呼び出され犯されていたこと。
 夏休みに入ってからは、さすがに会っていないが、海でたまたま出会ってしまったこと。

 オレは全て知っていたが、そのことはおくびにも出さす、英里の告白を聞いていた。

 英里は、最近痴漢によく会う、とも話した。
 多分、あの夏祭りで覗いていた連中だろう。

 英里はオレに捨てないでくれ、と懇願した。

 この日から英里はどんなプレイも拒まなくなり、オレはいい彼氏を演じるのをやめた。


 九月になって学校がまたはじまった。

 一見、普通の日常が続いている。
 友人たちは変わらず、オレと英里は仲のいいカップルだと思っているようだ。


 昼休みには英里は藤井に呼び出された。
 オレは英里が呼ばれる度、メールをさせ、行為を覗いた。


 藤井は自分の性癖を隠そうともせず、自らの足を大きく開き、英里に肛門を舐めさせ、手でしごかせた。
 そのまま出すこともあったし、改めて挿入することもあった。
 藤井はあの夏の海以降、英里に毎回中出しした。

 オレは英里に避妊薬を飲むように命じておいたから妊娠の心配はない。

 放課後はオレが英里を連れて帰り、駐車場でアナルセックス、電車の中での痴漢プレイ、そしてオレの部屋での中出し。

 英里は変わらず、二人の男に犯される日々を続けていた。

 藤井達に先に輪姦されてしまったので、オレはもっと恥ずかしく屈辱的な輪姦をしたい、と改めて計画を練り直した。
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ