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第8章 混浴温泉でソーププレイ

　オレは英里の中にたっぷり中出しし、そこを他の男に譲る。
　男は英里の割れ目に侵入し、すぐに中で果てた。

　英里は腰を振り、舌を動かし手で握り、全身で男達を迎え入れ、体中に精液を浴び、中に出され、その度に、歓喜の声を上げる。

　男達が力尽きた時、荒い息をした英里は全身をベトベトにしながら、ピクピクと痙攣していた。


　足元の覚束ない英里を抱えるように、オレ達が風呂から出たとき、志穂さんが入れ違いにやって来た。
　満点の美少女に驚きながらも恥ずかしそうに目を伏せる大学生達と、ぐったりした英里を見て、何が行われていたかを理解した志穂さんは、大学生達に、

「後で部屋に来て。みんなでしましょ」

　と囁いた。