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英里を調教
第8章 混浴温泉でソーププレイ
「英里、みんなも洗ってあげて」

 英里は絶望的な顔でオレを見たが、オレは許さず、英里は一人ずつ順番に体を使って洗っていった。
 さすがに人数が多いので、オレにしたような濃厚な洗い方は出来なかったが、立ったまま密着して抱き合い、英里が体を上下させる。
 洗われている大学生は、英里の体の上下に合わせて、最初は遠慮がちに、次第に大胆に胸やお尻に手を伸ばすようになった。

「うわ、気持ちいい」
「次、オレも」

 大学生達は英里の体に群がり始めた。

「英里、ちゃんと前も洗ってあげて」

 英里は一筋涙を流すと、泡の付いた手で、一人の男のものを握る。
 前後に手を動かすと、大学生は気持ちよさそうな声を上げた。
 もう一人、長髪の大学生が、英里の手に自分のものを握らせ、残りの二人は、英里の全身に泡を塗るように、手を滑らせている。

「ん…んっ…」

 英里は小さな声を漏らしながら、両手で男のものをしごいている。

「今度は口で洗ってあげて」

 オレが命じると英里は男達の体に付いた泡を丁寧に洗い流し、一人の男に唇を重ね、舌を絡ませた後、首筋から乳首、下腹部から股間へと、舌で全身をくまなく舐めた。
 そうやって四人の男の全身を自らの唾液まみれにした英里は、今度は男達の責めにあった。

 全身を四人の男の手と舌が這い回り、英里は快感の声を上げる。

「あふ…んっ…ひぁ…んんっ! あっ」

 一人が口の中に入れ、二人の男が乳首に吸い付き、一人は英里の手に握らせていた。
  
 オレはその英里に近付き、男たちに続けさせたまま、股間に自分の硬くなったものをぶち込んだ。

「んんんっ! あっあああっ!」

 背中を反らせて感じる英里を、男達の複数の手や舌が攻め続ける。

 一人がたまらず英里の口の中に出し、すぐ次の男と交代する。

「あぅ…くっ、んんっ! イく、イく、イっちゃう! あぁんっ!!」

 英里の胸は唾液にまみれ、口の端から精液をたらし、股間からは貫かれたまま大量の潮を噴出した。
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