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英里を調教
第9章 公開ストリップからの大乱交
 オレは英里を膝の上に座らせ、足を大きく開き、『長髪』に見せびらかせた。
 『長髪』は、英里がよっぽど気に入ったらしく、すぐに股間に顔を寄せ、音を立てて舐めはじめた。
 オレは英里の体を支えながら、後ろの穴に指を入れる。

「はぅ…ん、んんっ…あんっ」

 股間のビショビショを『長髪』の舌に舐められ、さらに液が溢れてくる。
 すでにオレが指を入れているところまで、垂れて流れてきている。

 『長髪』は立ち上がり、硬くなったものを英里の口の中に入れた。
 他の男が志穂さんに群がる中で、一人じっくり英里の口中を楽しんでいた。


 三人の男に責められて、志穂さんも甘い喘ぎ声を漏らしていた。
 志穂さんは攻められながらも、男のものを豊満な胸で挟み、舌を伸ばして先端を刺激し、男がたまらず出すと、それを指ですくい、キレイに舐めた。

「あん、もっと…もっとちょうだい…」

 志穂さんは貧欲に、次のものに食らい付く。
 『眼鏡』が志穂さんの中に侵入し、『小太り』は胸に顔を埋め、『カメラ』はそんな様子を撮影しながら、志穂さんの手に握られていた。


 英里は前後からオレと『長髪』に挟まれるように貫かれていた。

「あぅ、んん! くっ、んんっ!」
「ああ、すごい、英里ちゃんの中、すごい気持ちいいよ」
「あんっ…私も、気持ち、いい…んっ! ああっ!」

 絶頂が近くなった『長髪』は英里の乳首を強くつまみ、英里がひときわ大きな声を上げ、『長髪』はそのまま中に出し、同時にきゅっとしまった後ろの穴の中にオレも出した。
 『長髪』は抜かないまま、英里の舌を強く吸出し、胸を乱暴に揉み、やがて復活したのか、再び腰を動かし始める。


 オレは志穂さんのほうに向きなおると、志穂さんは後ろから『小太り』にピストンされながらも、顔を寄せてオレのものを口いっぱいに頬張ってくれた。

「ん…達也君の…英里ちゃんの味がするぅ…あんっ!」

 『眼鏡』は志穂さんから離れ、『長髪』に独占されていた英里の口に、自分のものをくわえさせた。
 『長髪』は少し嫌そうな顔をしたものの、腰の動きは止まらず、英里はひたすらに感じている。
 『カメラ』は、英里と『長髪』の結合部分を写真に収めると、そのまま英里の体を弄くり回した。
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