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英里を調教
第9章 公開ストリップからの大乱交
 英里は覚悟を決めたか、ゆっくりと下着を下ろす。
 まずは薄くて面積の狭い陰毛が見え、その下の割れ目が見えた。

 脱いだ下着は、股間部分が濡れていた。
 『カメラ』は、その下着も写真に撮った。

「英里ちゃんたら、写真撮られて感じちゃったのかな」
「…っ」
「ちゃんと足開いて見せて」

 オレは『カメラ』に好きなポーズで撮っていいと許可する。

 『カメラ』は英里はいわゆるM字開脚のように足を開いて座らせ、自らの手で割れ目を広げさせた。

 英里の顔が涙で濡れ、股間もそれ以上に濡れた。
 恥ずかしさからか興奮からか、全身がほんのりピンクに染まっている。

 『カメラ』はしばらく、他のメンバーとも相談して、さまざまな角度やポーズで撮り続けた。

 『カメラ』が液晶を覗いて撮った写真を確認していると、背後から『カメラ』の肩にあごを乗せるように志穂さんも覗き込む。

「いいの撮れた?」
「はい、もうばっちりです」
「わ、ホント、えっちな写真」

 志穂さんは楽しそうだ。

「じゃあ、上手に撮れたからご褒美あげなきゃね」

 言いながら志穂さんは、『カメラ』に背後から抱きつき、その手を股間に伸ばし、大きく膨らんだ股間を握り締めた。
 浴衣の帯を解き、『カメラ』の全身に口付けしながら、手は股間をこすり続ける。

 志穂さんは、近くにいた『小太り』を呼んで、浴衣を脱がせて、と言った。
 『小太り』は飛びつくような勢いで志穂さんに寄り、帯を解き浴衣を脱がせた。

 赤い下着に包まれた志穂さんの体は、酒のせいか、あるいは英里の公開ストリップを見たせいか、少し火照っているようだ。

 『眼鏡』もそこに加わり、三人の男が志穂さんの体に貪りついた。
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