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英里を調教
第10章 英里ちゃんを誘って ~志穂の目線~
「見て見て、英里ちゃんのおマンコで~す!
 この子、とっても感じやすい上に、彼氏君に散々変態プレイをされているために、なんと、見られただけでもう濡れてます!」

 私は指を英里ちゃんのかわいいところに差し込む。

「んっ!」

 いきなりのことに思わずかわいらしい声を上げる英里ちゃん。
 すでに湿り始めたそこは、抵抗なく私の指を飲み込んだ。

 そんな感度抜群の英里ちゃんのアソコをみんなが凝視して、見られて英里ちゃんはますます濡れて、私の指を奥まで奥まで吸い込もうとする。

 締め付けも最高。

 ぐっしょり濡れた英里ちゃんのアソコを指で掻き回すと、えっちな音がする。

「ん、んんっ! し、志穂さん…イヤだよぉ…あぁっ!」
「ほら見て、もうこんなにぐっしょり。えっちな音がしてま~す」

 グチュグチュと湿った音が、反響のいい浴場の中に響く。

 私はそこを真紀に代ってもらうと、真紀は嬉しそうに、指を二本入れる。
 私の指には英里ちゃんのお汁がついていて、人差し指と親指でこすると細い糸を引いた。

「この子、こんなにかわいくて、真面目そうな顔して、なんとお尻も開発済みなんです!」

 その指を英里ちゃんのお尻の穴へ。
 英里ちゃんのヌルヌルがついた指はすんなり入った。

 英里ちゃんはさらに、大きな声で反応する。

「あふっ…んあっ! ん、あっあん!」

 まわりのみんなの喜ぶ声。

 喘ぎ声かわいい、もっと聞かせて、のリクエスト。
 ちゃんとアソコ見せてのリクエスト。

 そのふたつに応えるべく、英里ちゃんを浴槽の壁側の縁に座らせ、足を大きく開かせる。
真紀が指で広げると、奥のほうから汁がどんどん溢れてきた。
 割れ目の上にある、かわいらしい突起も、充血して大きくなってた。
 そこを触られると、英里ちゃんは切ないような気持ちのいいような、なんともかわいらしい喘ぎ声を上げた。

 今度はイき顔が見たい、のリクエスト。
 引き続き真紀がアソコとクリを指と舌で攻め、私は英里ちゃんの口の中から舌を吸出し、おっぱいや乳首をいじめる。

「あっ、いや…これ以上、ホントにもう…! ダメぇ!」
「イキそうなの、英里ちゃん。ガマンしなくていいよ」
「あっ、ああっ! イ、イくっ! で、出ちゃうぅっ!」
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