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英里を調教
第10章 英里ちゃんを誘って ~志穂の目線~
「立つと、ほら…ね」
「大丈夫よ、みんな女の子なんだから」
「うん…でも」

 手伝ってあげる、と真紀が英里ちゃんの後ろから、脇の下から手を伸ばして、英里ちゃんを立たせた。
 ちゃっかり両手でおっぱい揉んでる。
 歓声を上げて立ち上がった英里ちゃんの周りに集まるメンバー達。

 一瞬全部見えちゃって、慌てて胸と股間を手で隠す英里ちゃん。
 薄い下の毛が濡れて張り付いてる様子が、小さな子供に悪戯をしてるみたいで、とってもえっち。
 そのままもじもじ。顔が真っ赤っか。

「代りに志穂が紹介してあげる?」
「そうだね」

 私は英里ちゃんに寄り添うように立つ。

「英里ちゃんです。見ての通り、とってもかわいいの」

 うんうん、とか、かわい~とか、みんなが声を返してくる。

「でもねぇ、英里ちゃんはおっぱいもかわいいのよ」

 見せて~、とみんなが囃し立てる。
 私はその声に応えて、英里ちゃんの手を掴み、胸から外す。
 英里ちゃんは涙目で私を見て、手に力が入ったまま動かそうとしなかったけど、真紀も手伝ってくれて、英里ちゃんは諦めたか力負けしたか、ついに手をどかした。

 みんなの歓声。

 英里ちゃんのかわいいおっぱいは、お湯に暖まって、うっすらピンク。
 程よい大きさに白いお肌にピンクの乳首。

 あんなに達也君に弄られて、まだ黒くならないのは、元々色素が薄いのかしら。
 英里ちゃんは色白だし、瞳も茶色ががっているし。

 みんなに見られ、恥ずかしさのあまり、涙がこぼれる英里ちゃん。
 真紀がその涙をぬぐい、そっと舐めてあげた。

「かわいいのはおっぱいだけじゃないのよ。お尻もかわいいの!」

 私が言うや、真紀が英里ちゃんの肩を掴んで後ろを向かせる。

 プリップリで染み一つない、柔らかそうなお尻がみんなのほうを向いた。
 相変わらずのかわいいお尻。私がいちばん好きな英里ちゃんのパーツ。

 またまた上がるみんなの歓声。
 その歓声に調子に乗ってきた私は、さらにさらにと、どんどん続ける。
 後ろ向きのまま、英里ちゃんに、浴槽の縁に手をかけさせて、前屈みにさせる。
 肩幅に足を開かせると、英里ちゃんの大事なところが後ろからでも丸見え。
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