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英里を調教
第12章 オリジナルビデオ撮影、鑑賞会
 全てが終わった後、大きく開いた割れ目と肛門から精液を垂れ流し、体中に精液を浴びた英里が、ぐったりと横たわっていた。

 オレはそんな英里の横で、新たなサークルを立ち上げることを発表した。

 場所は旧体育館用具室。
 放課後一時間のみ、英里を自由に犯していい。
 ただし、一日五人まで。
 参加できたメンバーは次の日は見張り役を引き受けること。

 なぜ、一日一時間かと言うと、その後はオレが英里を一人でたっぷり犯すからだ。
 だから五人まで、という人数制限を設けた。

 サークルメンバーはここにいる全員。

 絶対に秘密を守ること。それだけは、念入りに確認した。

 活動は三学期二日目から、とした。

 初日は始業式で使うパイプ椅子等が旧体育館から運び出され、式後に戻されることになっている。
 二日目以降はまた、旧体育館は使われなくなるはずだ。


 英里はそれを聞いていたのかどうか、ぐったりと目を閉じたまま動かなかった。
 ただ、涙だけを後から後から流していた。

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