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英里を調教
第12章 オリジナルビデオ撮影、鑑賞会
 期末テストが終わり、冬休み。
 休みに入り、映画部員達は撮影した動画を急ピッチで編集してくれた。

 出来上がったのは、年が明けてすぐ。
 連絡をくれた部員にありがとうを言い、準備が出来たら連絡すると伝えた。

 オレは撮影スタジオを一日借り、映画部員にセッティングさせた。

 英里のクラスメイトの男子と映画部員、合わせて三十名ほどを呼び寄せた。

 男子生徒の大半は何も知らずにやってきた。
 何人かだけ、夏祭りの行為を覗いていたのもいたし、サイトを見たというのもいた。
 さすがに裏DVDはそこまで出回っていないようだった。

 大きなテレビの前に、英里とオレを真ん中に全員座り、映画部員が編集した動画が再生される。

 映し出されたのは、先日視聴覚室で撮った、あのビデオだ。

 英里は泣いた。顔を真っ赤にして泣いた。
 騒ぎ立てる男子の中で、ただただ泣いた。

 泣いている英里の服を脱がせ、並ばせた男子生徒一人ずつフェラチオさせた。
 もうすでに出しかけているほど興奮しているものや、まったく経験のない者もいて、思ったよりもはやく、全員終った。

 その後でオレが、全員が見ている前で犯す。
 全員が見ている前で犯されて、英里はいつも以上の涙を流し、喘ぎ、感じ、もう許して、と訴えた。

「見ないで、見ないでぇ…ああっ、んっ、あんっ!」

 その英里の中にオレは出した。

 その後、駐車場で撮った動画を見ながら、英里にバイブでのオナニーを強制し、あのDVDを流しながら、代わる代わる全員が英里の中に入った。
 オレが先ほど中出しをして見せたので、中に出すものもいたし、顔にかけるもの、アナルの中に出すものもいた。

「あん…イく…! そんなに何度も…もうだめ…あ、んん! ああっ!」

 絶え間ない攻めの中、ついに英里は快感に負け、潮を吹きながら絶頂した。

 映画部は一部始終、全てを撮影した。
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