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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆



「星は降らせてあげられないけど、」

「ん?」

「紅里をたくさんイカせることはできるよ?」




そう言うと後ろから胸を揉んできた。




「んっっ、星弥くんっ!ちょっ!」

「生クリーム余ってるから
 紅里の体にデコレーションしていい?」

「や、やだぁっ」




乳首をくりくりとつねりながら
耳元でそんなことを言うから
奥からまた蜜が溢れている気がした。






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