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want to be ...
第9章 さよなら
「それは分かる。会わない間の性欲処理困るよね」
「そうなの。離れたらほんとに生きていけないかも」
「そっちはいつでも避妊なしかぁ。
中出しはもっと気持ちいいでしょ?」
「凄く気持ちいい!あっつくて硬くて、
ビクビクしてるのそのまま入れられるんだよ?
入れられただけでイきそうなっちゃうよ!」
「何それ楽しそうー!…あ、イくといえば!
瑞季、酷いんだよ~?あたしがイく寸前で止めるの!
クンニされてる時とか。
「イきたいならおねだりしてみ」って。
普通に聞いたら気持ち悪いセリフだけど
好きな人からの言葉はやっぱ違うねぇ。
イかせてくださいって言ったらね、もー凄い。
ありゃイき地獄だねイき地獄」
「あれ恐ろしいよね、
気持ちいいのにやめてほしくて堪んなくて、
お願いしてるのに全然やめてくれないよね」
「そうそうそうー!
女の身体を知り尽くしちゃってて怖いわ…」
「それから体位だってさ、いろんな体位にされるんだけど
いちいちこっちの気持ちいいレベルが違うわけよ。
特に寝バック。あれはとんでもない」
「分かるー!いつもイッて気失っちゃう!
あたし対面座位一番好きかな~」
「あ、あたしもー!あれが一番アソコが奥まで
入ってくる感じする!」
「キスしながら突かれたことある?
それか胸かクリ愛撫されながら!
あれはやばいよ、クセになるっ」
「あるあるー!あれすごいよね、舌絡めながら
下から激しく突いてくるんだよ?同時進行」
「ね~。…あー!してほしくなってきた!」
「教師と生徒プレイの時して貰いなよ~」