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第13章 コットンキャンディー

でも･･･浴衣もブラジャーもショーツも･･･
すぐに三宅さんに脱がされちゃいました。

全裸になった私を
三宅さんは眺めています。

「スミレちゃん･･･アソコの毛が無くって･･･
縦スジが丸見えだよ」

三宅さんが私の羞恥心をかき立てることを
言います。

「見ないでください･･･。この前･･･海で･･･
三宅さんが剃ったんでしょ？」
私は手で股間を押さえます。

毛を剃られてからまだ１週間･･･
せんせん生えてきていません。

「僕がスミレちゃんのアソコの毛を
生やしてあげるよ」
三宅さんが言いました。