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堕女の鬼
第2章 見られていた日常


美容のために毎朝のウォーキング


折り返し地点のコンビニのベンチで お茶を飲み…
ピアニシモを2本…


心地よい汗をかき
ぼんやりと視線を泳がす




そんな毎日の中で…





私は一人の男を記憶にとどめた




その男が…タカオ



私に不安と不快を与え…
嫌悪感を抱かせ…


そして…





異常な感情で愛させた男



鬼のような男

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