この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
煮詰めたシチュー
第11章 「星と僕たちのあいだに」 あとがき

わき目もふらずというのでしょうか、思えば、「異常性愛」は私の思いをぶつけただけの文章で、特に賛同者を得ようという気持ちがありませんでした。
わかる人にだけわかってもらえれば、という内向的な文章であったように思います。
本来、作家の内心を伝えるものであるはずなのに、これではいけないなと反省しました。

さまざまに反省し、それを踏まえたうえで、「次見てろよ」という闘志からではなく、もっと素朴な思いから、「解るように書かなければ意味がない」と取り掛かったのが、「星と僕たちのあいだに」でした。



/303ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ