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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
年が変わり、俺14歳、愛11歳になった頃、愛がよく男友達と遊ぶ機会が多くなった。
「愛は、あの達也くんが好きなの?」
「うん。」
¨ある意味、ショック¨
「俺よりも?」
「ううん。お兄ちゃんの方が好き。」
「愛~!」
「お兄ちゃん?顎が当たると痛い。」
「あっ、髭剃ってなかった。愛?」
「ん?」
「おいで。」
俺は、愛を抱き締めながら、パンツの中に手を入れて、触ったら、まだツルツルだった。
「あんっ…」
「どうしたの?気持ちよくなりたい?」
「うん。」
「お風呂入る?」
「うん。」
「そこで、少しきれいにしてあげる。」
「うん。お兄ちゃん…」
俺は、バスルームで少し愛を苛めてみた。
「どう?お風呂の中で、触られるのは?」
「んっ…気持ちいい…けど、落ち着かない。」
「ねっ、そこの窪みに腰かけて、足を開いて。手は、ポールに捕まってて。」
俺は、シャワーを捻って、お湯をぬるめに出した。
まず、愛の身体にかけてみた。
「愛、少し目を閉じて。」
俺は、愛の割れ目を開いて、シャワーをあて、水圧を高くした。
「んっ…お兄ちゃん…んっ…あんっ…ここ、やっ!出たい。」
俺は、愛の身体を拭いて、バスタオルを巻き付けた。
抱き上げて、リビングのソファに寝かして、電気を薄暗くした。
「愛。可愛いよ。大好き。」
¨いずれ、達也が愛を抱くかも知れない。そう思うと、段々と荒っぽくなる。¨
「あっ…んんっ…んっ…」
クチュ…クチュ…
「愛の音、俺、欲しがってる。可愛い。」
愛の片足をソファの背もたれにのせ、奥までググッと挿入した。
「あぁっ…いい…お兄ちゃん…んっ…」
ソファのスプリングが、業を煮やした。微妙なずれが、愛の感度を増させる。
「んんっ…あぁっ…あっあっあっあっ…んんーーーーっ。」
「今日は、外に出すよ。ンッ…ンゥッ…」
「愛…。綺麗だよ。」
ンンッ…
キスした後に、処理~。
「愛は、あの達也くんが好きなの?」
「うん。」
¨ある意味、ショック¨
「俺よりも?」
「ううん。お兄ちゃんの方が好き。」
「愛~!」
「お兄ちゃん?顎が当たると痛い。」
「あっ、髭剃ってなかった。愛?」
「ん?」
「おいで。」
俺は、愛を抱き締めながら、パンツの中に手を入れて、触ったら、まだツルツルだった。
「あんっ…」
「どうしたの?気持ちよくなりたい?」
「うん。」
「お風呂入る?」
「うん。」
「そこで、少しきれいにしてあげる。」
「うん。お兄ちゃん…」
俺は、バスルームで少し愛を苛めてみた。
「どう?お風呂の中で、触られるのは?」
「んっ…気持ちいい…けど、落ち着かない。」
「ねっ、そこの窪みに腰かけて、足を開いて。手は、ポールに捕まってて。」
俺は、シャワーを捻って、お湯をぬるめに出した。
まず、愛の身体にかけてみた。
「愛、少し目を閉じて。」
俺は、愛の割れ目を開いて、シャワーをあて、水圧を高くした。
「んっ…お兄ちゃん…んっ…あんっ…ここ、やっ!出たい。」
俺は、愛の身体を拭いて、バスタオルを巻き付けた。
抱き上げて、リビングのソファに寝かして、電気を薄暗くした。
「愛。可愛いよ。大好き。」
¨いずれ、達也が愛を抱くかも知れない。そう思うと、段々と荒っぽくなる。¨
「あっ…んんっ…んっ…」
クチュ…クチュ…
「愛の音、俺、欲しがってる。可愛い。」
愛の片足をソファの背もたれにのせ、奥までググッと挿入した。
「あぁっ…いい…お兄ちゃん…んっ…」
ソファのスプリングが、業を煮やした。微妙なずれが、愛の感度を増させる。
「んんっ…あぁっ…あっあっあっあっ…んんーーーーっ。」
「今日は、外に出すよ。ンッ…ンゥッ…」
「愛…。綺麗だよ。」
ンンッ…
キスした後に、処理~。