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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
春になり、お互いに彼氏彼女が出来、土日のどちらかは、出掛けてていないのだが、お互いに家には、誰も呼んでない。お互い、どちらかの部屋で同じ相手としてるせいかな?
愛は、まだ彼氏の達也とは、してないが、俺は、彼女の家でしてる。愛が、初めての女ではないんだけどな。
そんな、ある日の夕飯。赤飯だった。
¨あっ…もうか…¨
その晩、愛が部屋に入ると、
「お兄ちゃん。ごめんね。なっちゃったよ。」
「そんなんで、泣くなって。」
「だって。」
「それに、今は、お互い相手がいるんだし。それで、いいだろ?」
「うん…」
「って、納得したよな?愛?」
「うん。言ったよ。」
「なのに、なんで?また、俺なの?」
「だって、お兄ちゃんのが、気持ちいいから。ダメ?」
そんなシビアな会話をしながら、愛を抱いてる俺…
翌年、俺15歳、愛12歳。お互い同じ相手と続いてながらも、兄妹で身体を重ねてる。
「抱いてくれないなら、ママとパパに言うよ?」
と脅されながらも、愛の感度の良さや身体に俺の下半身が反応しまくり…今日も身体を重ねた。
じ、地獄だぁ!気持ちいいけど。
愛は、まだ彼氏の達也とは、してないが、俺は、彼女の家でしてる。愛が、初めての女ではないんだけどな。
そんな、ある日の夕飯。赤飯だった。
¨あっ…もうか…¨
その晩、愛が部屋に入ると、
「お兄ちゃん。ごめんね。なっちゃったよ。」
「そんなんで、泣くなって。」
「だって。」
「それに、今は、お互い相手がいるんだし。それで、いいだろ?」
「うん…」
「って、納得したよな?愛?」
「うん。言ったよ。」
「なのに、なんで?また、俺なの?」
「だって、お兄ちゃんのが、気持ちいいから。ダメ?」
そんなシビアな会話をしながら、愛を抱いてる俺…
翌年、俺15歳、愛12歳。お互い同じ相手と続いてながらも、兄妹で身体を重ねてる。
「抱いてくれないなら、ママとパパに言うよ?」
と脅されながらも、愛の感度の良さや身体に俺の下半身が反応しまくり…今日も身体を重ねた。
じ、地獄だぁ!気持ちいいけど。