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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒

「ママには、内緒だけどな、俺は、陽菜を女として、好きだよ。義理の親子ではあるけどな。」
「私も、初めて会った時から、ずっと好きだった。」
「陽菜…」
ングッ…ンンッ…
「大好きだ。」
ンンッ…ンンッ…
俺は、陽菜のパジャマのボタンを外していった。
「あっ…。やっ…」
胸を隠そうとする。
「可愛いよ。もっと、見せて。」
俺は、陽菜の肌に指を這わせながら、
「肌綺麗だよ。まだ、経験は、ない?」
「うん。ドキドキしてる。」
「そか。」
俺は、優しく陽菜の胸を揉んでいった。
ハァンッ…ンッ…ンッ…
「陽菜の乳首、たってきたね。可愛い。」
パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の膨らみを上から静かになぞっていった。
アッ…ヤッ…ンンッ…
「ここは、正直だね。下着の上からでも、濡れてるのが、わかる。」
俺は、陽菜の下着を脱がした。
「あっ…」
足を閉じようとする。
「私も、初めて会った時から、ずっと好きだった。」
「陽菜…」
ングッ…ンンッ…
「大好きだ。」
ンンッ…ンンッ…
俺は、陽菜のパジャマのボタンを外していった。
「あっ…。やっ…」
胸を隠そうとする。
「可愛いよ。もっと、見せて。」
俺は、陽菜の肌に指を這わせながら、
「肌綺麗だよ。まだ、経験は、ない?」
「うん。ドキドキしてる。」
「そか。」
俺は、優しく陽菜の胸を揉んでいった。
ハァンッ…ンッ…ンッ…
「陽菜の乳首、たってきたね。可愛い。」
パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の膨らみを上から静かになぞっていった。
アッ…ヤッ…ンンッ…
「ここは、正直だね。下着の上からでも、濡れてるのが、わかる。」
俺は、陽菜の下着を脱がした。
「あっ…」
足を閉じようとする。

