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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
幸いにも、ママの仕事は接客業で、土日は、ほぼ仕事だし、土日休みのパパと私は、土日に出掛ける事も増えた。

お出掛けした帰りは、たまにホテルに寄っていく。

「陽菜…」

ンッ…ンッ…

「愛してるよ。」
「私も…」

ンンッ…アッ…イイッ…

俺は、体勢を変えて、陽菜を四つん這いにさせた。

「陽菜のお尻、さわり心地いいね。」

俺は、背後から、陽菜の胸を大きく揉んだり、クリを攻めたりした。

アッ…アンッ…パパ…
ンッ…ンッ…いれて…

俺は、背後から、挿入し、奥まで突いた。

ハアッン…アンッ…イイッ…

「陽菜…いいよ。最高だよ。」

アンッ…アッアッ…ンッ…

俺は、体勢を元に戻し、陽菜の腰の下に枕を挟んで、挿入し直した。

ンンッ…アァッ…アッ…

「陽菜…気持ちいいか?声聞かせて。」

更に奥まで突く。

ハァッ…イイッ…パパ…気持ちいい…

「いいか?出すぞ。出すぞ。」

俺は、陽菜の中に出した。

「ハァッ…ハァッ…。俺、年かな?陽菜の中に入れると、我慢出来なくなる。でも、出しても、ゴムの中。」
「うん。」
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