この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
それでもいいって、思う。
でも、やっぱ、心の奥底では、パパが抱くのは、私だけにしてもらいたい!とか思ってるのかな?

翌日、ママが仕事に出掛けてから、私は、パパとスマホを買いに行った。

「私は、ピンクで、ママは、赤だね。じゃ、パパ、お願い!」
「あ、あぁ。まぁ、クリスマスだしね。」

「ふふっ。嬉しいなぁ。パパ、ありがとう。」
「いえいえ。」

後、買い物を楽しんで、帰りは、ホテルに行った。

俺は、バスルームに行って、お湯を溜めた。

「陽菜、今日お風呂でしてみる?」
「えっ?出来るの?」
「見ればわかるよ。」
「お風呂にマット?」
「たぶん、小型のウォーターマット。」
「面白そう!」
「決まり!じゃ、入ろ。」

俺は、陽菜の身体を洗った。

/26ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ