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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
それでもいいって、思う。
でも、やっぱ、心の奥底では、パパが抱くのは、私だけにしてもらいたい!とか思ってるのかな?
翌日、ママが仕事に出掛けてから、私は、パパとスマホを買いに行った。
「私は、ピンクで、ママは、赤だね。じゃ、パパ、お願い!」
「あ、あぁ。まぁ、クリスマスだしね。」
「ふふっ。嬉しいなぁ。パパ、ありがとう。」
「いえいえ。」
後、買い物を楽しんで、帰りは、ホテルに行った。
俺は、バスルームに行って、お湯を溜めた。
「陽菜、今日お風呂でしてみる?」
「えっ?出来るの?」
「見ればわかるよ。」
「お風呂にマット?」
「たぶん、小型のウォーターマット。」
「面白そう!」
「決まり!じゃ、入ろ。」
俺は、陽菜の身体を洗った。
でも、やっぱ、心の奥底では、パパが抱くのは、私だけにしてもらいたい!とか思ってるのかな?
翌日、ママが仕事に出掛けてから、私は、パパとスマホを買いに行った。
「私は、ピンクで、ママは、赤だね。じゃ、パパ、お願い!」
「あ、あぁ。まぁ、クリスマスだしね。」
「ふふっ。嬉しいなぁ。パパ、ありがとう。」
「いえいえ。」
後、買い物を楽しんで、帰りは、ホテルに行った。
俺は、バスルームに行って、お湯を溜めた。
「陽菜、今日お風呂でしてみる?」
「えっ?出来るの?」
「見ればわかるよ。」
「お風呂にマット?」
「たぶん、小型のウォーターマット。」
「面白そう!」
「決まり!じゃ、入ろ。」
俺は、陽菜の身体を洗った。