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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
俺には、10歳になった可愛い妹がいる。「お兄ちゃんお兄ちゃん」と俺の後をついては、俺と遊びたがる。

あの日も… 

「ねぇ、お兄ちゃん。遊ぼうよ!」

と誘ってきた。

「また?」

俺は、勉強している手を止めた。

「何するの?」
「お医者さんごっこ」
「はいはい。」

俺と愛の部屋は、中のスライドドアを引くと2つに別れる。だから、簡単に廊下に出なくても行き来出来るんだけど…。

「じゃ、お兄ちゃんが、お医者さんの役ね。」

「やぁ、愛ちゃん。今日は、どうしたのかな?」
「ちょっと、頭が痛いんですけど。」
「ん~。どれどれ?熱は、ないみたいだね。じゃ、お胸の音を聞くから、服を捲ってくれるかな?」
「はい。」

愛の少し盛り上がった小さな胸が露になる。年齢の割には、胸は少し出ている。

オモチャの聴診器をあてながら、その小さな胸をちょっとだけ、触ってみた。

「お兄ちゃん。くすぐったい…」
「愛ちゃん。お兄ちゃんじゃなく、先生でしょ?」
「はい。先生。どっか悪いですか?」
「ちょっと、お腹をみるから、ベッドに横になってくれるかな?」
「はい。」

横から胸を見ると、いい形に見える。

「ねぇ、愛ちゃん?ちょっと、くすぐったいけいど、いいかな?」
「うん。」

俺は、その小さな胸をゆっくりと触ってみた。

¨あっ、柔らかい。¨

「んっ…」
「じゃ、ここはどうかな?」

小さな、乳首を指で触ってみる。

「なんか、ドキドキしてくる。」
「そうだね。胸の動きが早くなったかな?」

胸に耳を聴診器をあてると、確かにわかる。

「んっ…」
「じゃ、ここは?」

俺は、愛のスカートを捲って、パンツ越しに指を上下に動かした。
まだ、ツンツルテンだが、形は、それらしくなっている。

「んっ…。なんか、モゾモゾする。先生が触ってるとこ。」
「じゃ、中まで、触ってみるから、ジッとしてて。」
「うん。」

俺は、愛のパンツを脱がせて、足を開いた。

¨子供の頃って、こうなってるのか。小せぇな。¨

割れ目の部分を開いて、クリの辺りを指で触ってみる。

「んっ…。そこ、やっ。んっ…」

ハァッ…ハァッ…

呼吸が荒くなる。試しに中に指を入れてみると…

「んっ…んっ…」

¨子供でも、濡れるのか…¨

俺は、愛の横に寝て、クリの辺りを執拗に触った。

「やっ…んっ…んっ…」

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