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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」

足の動きがわかる。
「ここ触るとどんな感じ?」
「んっ…。なんか、おまたの部分が、熱くなってくる。病気?」
「うん。そうだね。」
「治る?んっ…」
「治して欲しい?」
「うん。」
「でも、とっても痛い注射になるけど、我慢出来るかな?」
「うん。」
「騒いだり、暴れたり、しちゃダメだよ?わかった?」
「うん。」
俺は、自身のを何度か、しごいて、愛の穴を確認しながら、ゆっくりと挿入していった。
「やぁっ!!いた…」
愛が、手で口を押さえる。
¨身体がまだ未発達だから、中がキツい。でも、気持ちいい。¨
「どう?ゆっくりと注射してるけど…」
「んっ…。もう、大丈夫。んっ…」
何度か腰を動かしていると、俺も気持ちよくなりすぎて、出そうになった。
流石に、中出しはマズいから、愛の腹の上に出したけど…。
「ねぇ、先生?」
「うん。ハァッ…」
「その白いのは、なぁに?」
「これは、注射器のの中にあったお薬の残りみたいなものかな?」
「そうなの?あっ!さっきのムズムズが消えた!」
「じゃ、これで、今日は、終わり。」
「ありがとうございました。」
「あっ、愛。この事は、パパやママには、秘密だよ?知られたら遊べなくなるからな。」
「うん。」
「あと、えっと、お前。生理って、わかるか?」
「わかんない。」
「分かりやすく言うと、愛のおまたの部分から、血が出ることを言うんだけど。それになったら、この遊びは出来ないから。このごっこ遊びは、子供しか出来ないからさ。なったら、教えて。あと、パパやママが仕事で居ないこうゆう土日しか出来ないからさ。」
「うん。わかったよ。お兄ちゃん。」
俺らの両親は、自営でレストランをやってるから、土日は、まるきり居ない。平日は、ママが、夕方からいる。
あと、女の子には、月に何度かムズムズする日があるのか?月に1~2度、
「お兄ちゃん。ごっこ遊びしよっ!」
と言ってくる。
「で、今日は、何をしたいの?」
「お母さんごっこ。お兄ちゃんは、旦那さんの役ね。」
「はいはい。」
「はぁっ。ただいま。」
「あなた、お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?私にする?」
¨俺は、笑いそうになった。コントか!!新婚の設定なのかな?¨
「じゃ、お前にする。」
俺は、愛のパジャマもパンツも脱がして、ベッドの布団の中に入れた。
「ここ触るとどんな感じ?」
「んっ…。なんか、おまたの部分が、熱くなってくる。病気?」
「うん。そうだね。」
「治る?んっ…」
「治して欲しい?」
「うん。」
「でも、とっても痛い注射になるけど、我慢出来るかな?」
「うん。」
「騒いだり、暴れたり、しちゃダメだよ?わかった?」
「うん。」
俺は、自身のを何度か、しごいて、愛の穴を確認しながら、ゆっくりと挿入していった。
「やぁっ!!いた…」
愛が、手で口を押さえる。
¨身体がまだ未発達だから、中がキツい。でも、気持ちいい。¨
「どう?ゆっくりと注射してるけど…」
「んっ…。もう、大丈夫。んっ…」
何度か腰を動かしていると、俺も気持ちよくなりすぎて、出そうになった。
流石に、中出しはマズいから、愛の腹の上に出したけど…。
「ねぇ、先生?」
「うん。ハァッ…」
「その白いのは、なぁに?」
「これは、注射器のの中にあったお薬の残りみたいなものかな?」
「そうなの?あっ!さっきのムズムズが消えた!」
「じゃ、これで、今日は、終わり。」
「ありがとうございました。」
「あっ、愛。この事は、パパやママには、秘密だよ?知られたら遊べなくなるからな。」
「うん。」
「あと、えっと、お前。生理って、わかるか?」
「わかんない。」
「分かりやすく言うと、愛のおまたの部分から、血が出ることを言うんだけど。それになったら、この遊びは出来ないから。このごっこ遊びは、子供しか出来ないからさ。なったら、教えて。あと、パパやママが仕事で居ないこうゆう土日しか出来ないからさ。」
「うん。わかったよ。お兄ちゃん。」
俺らの両親は、自営でレストランをやってるから、土日は、まるきり居ない。平日は、ママが、夕方からいる。
あと、女の子には、月に何度かムズムズする日があるのか?月に1~2度、
「お兄ちゃん。ごっこ遊びしよっ!」
と言ってくる。
「で、今日は、何をしたいの?」
「お母さんごっこ。お兄ちゃんは、旦那さんの役ね。」
「はいはい。」
「はぁっ。ただいま。」
「あなた、お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?私にする?」
¨俺は、笑いそうになった。コントか!!新婚の設定なのかな?¨
「じゃ、お前にする。」
俺は、愛のパジャマもパンツも脱がして、ベッドの布団の中に入れた。

