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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
アンッ…パパ…イイッ…
「じゃ、ここは?」
クリを攻める。
ハァッ…イイッ…もっと…
アンッ…パパ…早く…いれて…
俺は、中を確認して、挿入。
「陽菜、気持ちいいか?」
アッアッアッアッ…ンッ…
パパ…イイッ…ンンッ…
「まだ、ダメだよ。」
激しく突いていく。
アァンッ…ダメ…もぉ、イキそう…
パパ…アッアッアッアッ…
ンッ…ンッ…ンンーーーーッ!!
「俺も…」
二人の脈が絡み合う。
「流石に、バスルームは、きついな。フッ。」
「ハァッ…でも、自分の声じゃないみたいに、聞こえる。」
「少し、ベッドで休むか。」
「うん。」
俺は、ベッドに横になりながらも、陽菜の胸を触っていた。
ンッ…アッ…
「ん?どうしたの?」
「えっと…」
「したくなった?」
「うん。」
俺は、陽菜の上に覆い被さった。
ングッ…ンンッ…
「陽菜の胸。柔らかくて、可愛いい。」
アンッ…ンンッ…
乳首を吸ってみた。
ンンッ…ハァッ…
腰や足がモゾモゾ動いてるのが、わかる。
「じゃ、ここは?」
クリを攻める。
ハァッ…イイッ…もっと…
アンッ…パパ…早く…いれて…
俺は、中を確認して、挿入。
「陽菜、気持ちいいか?」
アッアッアッアッ…ンッ…
パパ…イイッ…ンンッ…
「まだ、ダメだよ。」
激しく突いていく。
アァンッ…ダメ…もぉ、イキそう…
パパ…アッアッアッアッ…
ンッ…ンッ…ンンーーーーッ!!
「俺も…」
二人の脈が絡み合う。
「流石に、バスルームは、きついな。フッ。」
「ハァッ…でも、自分の声じゃないみたいに、聞こえる。」
「少し、ベッドで休むか。」
「うん。」
俺は、ベッドに横になりながらも、陽菜の胸を触っていた。
ンッ…アッ…
「ん?どうしたの?」
「えっと…」
「したくなった?」
「うん。」
俺は、陽菜の上に覆い被さった。
ングッ…ンンッ…
「陽菜の胸。柔らかくて、可愛いい。」
アンッ…ンンッ…
乳首を吸ってみた。
ンンッ…ハァッ…
腰や足がモゾモゾ動いてるのが、わかる。