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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
「少しジッとしてて…」
俺は、陽菜の足元に来て、茂みを開いて、クリを舌で攻めた。
ヤッ…アンッ…アッアッ…ンッ…
ジュルッ…ジュッ…
アッアッ…ンッ…ンッ…
俺は、挿入した。
¨中が、熱い。¨
何度か腰を動かしてると、マジ出そう。
「陽菜可愛いよ。もっと、悶えて。。」
俺は、激しく突いて、中に出した。
「フゥッ。もたねぇ。」
「ふふっ。でも、智哉さん。素敵。」
「そか?ありがとな。」
ンンッ…
「そろそろ仕事帰らないとな。」
「うん。でも、ママ喜んでくれるかな?赤にしたから。」
「赤色、好きだから、大丈夫だよ。きっと。」
「ありがと~。ママの好きな色が、赤って覚えててくれたの?嬉しい。」
「智哉さんも、陽菜のスマホ買ってくれて、ありがと。大好き~。」
ママが、パパに抱きつくのを見て、ちょっと胸が痛くなった。
俺は、陽菜の足元に来て、茂みを開いて、クリを舌で攻めた。
ヤッ…アンッ…アッアッ…ンッ…
ジュルッ…ジュッ…
アッアッ…ンッ…ンッ…
俺は、挿入した。
¨中が、熱い。¨
何度か腰を動かしてると、マジ出そう。
「陽菜可愛いよ。もっと、悶えて。。」
俺は、激しく突いて、中に出した。
「フゥッ。もたねぇ。」
「ふふっ。でも、智哉さん。素敵。」
「そか?ありがとな。」
ンンッ…
「そろそろ仕事帰らないとな。」
「うん。でも、ママ喜んでくれるかな?赤にしたから。」
「赤色、好きだから、大丈夫だよ。きっと。」
「ありがと~。ママの好きな色が、赤って覚えててくれたの?嬉しい。」
「智哉さんも、陽菜のスマホ買ってくれて、ありがと。大好き~。」
ママが、パパに抱きつくのを見て、ちょっと胸が痛くなった。