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ひとつ屋根の下で・・・
第2章 パパと一緒
私が、高3になった春。この頃から、よくママが「頭が痛い」といい始めた。
私とパパは、心配していたが、薬を飲むと痛みが治まるみたいだから、その日は、そのまま仕事にむかった。
それが、ママの姿を見たのが最後だった。
三日後…
「ママ、なんで病院いかなかったのかな?」
「わからん。我慢してたのかな?」
「我慢強いもんね。」
「うん。帰るか…」
その夜。私は、パパに抱かれた。
アッ…もっと…
ンッ…イイッ…
「陽菜、上に乗って。」
ズグッ…
アンッ…アッアッアッアッ…
「いいよ、陽菜。最高の眺めだ。」
アンッ…ンッ…ンッ…ンンッ…
パパ…イキそう…
「俺も…限界…」
ンッ…ンンッンンーーーーッ!!
同時に近かった。
私とパパは、心配していたが、薬を飲むと痛みが治まるみたいだから、その日は、そのまま仕事にむかった。
それが、ママの姿を見たのが最後だった。
三日後…
「ママ、なんで病院いかなかったのかな?」
「わからん。我慢してたのかな?」
「我慢強いもんね。」
「うん。帰るか…」
その夜。私は、パパに抱かれた。
アッ…もっと…
ンッ…イイッ…
「陽菜、上に乗って。」
ズグッ…
アンッ…アッアッアッアッ…
「いいよ、陽菜。最高の眺めだ。」
アンッ…ンッ…ンッ…ンンッ…
パパ…イキそう…
「俺も…限界…」
ンッ…ンンッンンーーーーッ!!
同時に近かった。