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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
「あっ…あっ…んっ…はぁんっ…いい…先生…先生…んんっ…あっ…やっ…んんっ…」
「中に出すけど、いいか?つけたから。」
「うん。出していいよ。んんっ…あっ…」
「限界…ハァッ」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「どうだった?」
「なんか、最後にホワッとなって、一気に疲れた。」
「イッたのかな?」
「ん?どこに?」
「まだ、愛には、わかんないとこ。」
また、ある時は、
「お兄ちゃん。会社ごっこしよ!」
「はっ?会社ごっこ?」
「うん。さっき、見てたドラマでやってたよ。ソファにドサッて。」
¨なんと言うドラマやってんだよ。¨
「覚えてるの?」
「うん。女の人の部分だけなら。」
「ふっ。わかったよ。」
「課長。ここの書類なんですけど。」
「あっ、君。ここ間違ってるよ?」
「えっ?どこですか?」
「ちょっと、そこのソファに座って。」
¨ベッドだけど…¨
俺は、愛の肩を抱き寄せて、1枚の紙を見ながら、服の中に手を入れた。
「あっ、課長。やめてください。」
「これも、仕事なんだよ。お前、俺の事が好きなんだろ?」
「は…い。好きです。」
「じゃ、いいじゃないか。」
俺は、胸を揉みながら、キスをした。
「こんなことする、俺、嫌い?」
「ううん。課長、好きです。」
「じゃ、これされるのは?」
俺は、愛のパンツの中に手を入れた。クリを触りながら、指を上下に動かした。
「んっ…はぁんっ…好き。課長、もっとして…んんっ…あんっ…」
「俺が、欲しいの?」
「うん。んんっ…お願い」
「まだ、ダメ。代わりに、これ。」
指を中に入れてみた。
クチュ…クチュ…
「愛のここは、エッチな音をたてるね。」
「んんっ…あぁっ…はぁんっ…」
俺は、愛のパンツを脱がして、挿入した。
「あっあっあっ…はぁんっ…。お兄ちゃん…好き…んんっ…んっ…はぁんっ…いい…」
¨エッチな声だな…¨
俺は、どんどん腰を動かしていった。
「んっんっんっんっ…はぁんっ…あっあっあっ…んっ…んっんんーーーーーっ!」
愛の身体が、すごいのけぞった。中がピクピク動いて、更に気持ちいい。
「だすぞ。いいか?」
腰を更に動かして、中でイッた。
「中に出すけど、いいか?つけたから。」
「うん。出していいよ。んんっ…あっ…」
「限界…ハァッ」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「どうだった?」
「なんか、最後にホワッとなって、一気に疲れた。」
「イッたのかな?」
「ん?どこに?」
「まだ、愛には、わかんないとこ。」
また、ある時は、
「お兄ちゃん。会社ごっこしよ!」
「はっ?会社ごっこ?」
「うん。さっき、見てたドラマでやってたよ。ソファにドサッて。」
¨なんと言うドラマやってんだよ。¨
「覚えてるの?」
「うん。女の人の部分だけなら。」
「ふっ。わかったよ。」
「課長。ここの書類なんですけど。」
「あっ、君。ここ間違ってるよ?」
「えっ?どこですか?」
「ちょっと、そこのソファに座って。」
¨ベッドだけど…¨
俺は、愛の肩を抱き寄せて、1枚の紙を見ながら、服の中に手を入れた。
「あっ、課長。やめてください。」
「これも、仕事なんだよ。お前、俺の事が好きなんだろ?」
「は…い。好きです。」
「じゃ、いいじゃないか。」
俺は、胸を揉みながら、キスをした。
「こんなことする、俺、嫌い?」
「ううん。課長、好きです。」
「じゃ、これされるのは?」
俺は、愛のパンツの中に手を入れた。クリを触りながら、指を上下に動かした。
「んっ…はぁんっ…好き。課長、もっとして…んんっ…あんっ…」
「俺が、欲しいの?」
「うん。んんっ…お願い」
「まだ、ダメ。代わりに、これ。」
指を中に入れてみた。
クチュ…クチュ…
「愛のここは、エッチな音をたてるね。」
「んんっ…あぁっ…はぁんっ…」
俺は、愛のパンツを脱がして、挿入した。
「あっあっあっ…はぁんっ…。お兄ちゃん…好き…んんっ…んっ…はぁんっ…いい…」
¨エッチな声だな…¨
俺は、どんどん腰を動かしていった。
「んっんっんっんっ…はぁんっ…あっあっあっ…んっ…んっんんーーーーーっ!」
愛の身体が、すごいのけぞった。中がピクピク動いて、更に気持ちいい。
「だすぞ。いいか?」
腰を更に動かして、中でイッた。