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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
また、ある時は、
「お兄~ちゃん。遊んでぇ~。」
と妙に甘えてくる。俺もまだ彼女は居ないから、適当に遊んでるけど…
「で、今日は、何をしたいの?」
俺は、コーラを飲みながら、聞いた。
「不倫ごっこ」
ブハッ…
「あっ…壁、汚れたじゃねぇか。掃除してからな。罰だ。お前、裸で掃除しろ。」
「え~!」
といいながらも服を脱ぎ始める愛。
¨Mか?!¨
「全く、お前が変な事を言うからだぞ!」
「だって、さっきテレビでやってたもん。不倫が原因で、殺傷とかって。」
「…。変なもん見んなよ。にしても、身体つき、変わってきたな。」
「そうかな?」
俺は、愛の腰を触りながら、
「腰の辺りがこう丸くなってきた。胸は?」
「あっ…」
「変わらんな。」
「酷い~。」
「でも、俺、お前の事、好きだよ。」
「お兄ちゃん…好き…」
「おいで…」
俺は、ベッドに愛を倒した。
「んんっ…あぁっ…お兄ちゃん…好き…」
「次、何して欲しい?」
「な…んんっ…舐めて…」
「どこを?」
俺は、クリを指で触りながら、中にも指を出し入れしてみた。
¨もう濡れてるし。感度いいな。¨
「お兄ちゃんが、今…触ってるとこ。」
「ここ、何て言うか、知ってる?」
「知ら…んんっ…ない」
「ここは、おまんこって言うんだよ。言える?言えたら、舐めてあげる。」
「おま…んこ」
「いい子だね。」
俺は、愛の足元に動いて、クリを舌で攻めた。
「あぁっ…んんっ…んっ…」
足で頭を挟まれそうになる。
ジュルッ…ジュルッ…
「愛のは、美味しい。次は、何をして欲しい?」
「お兄ちゃんの入れて。」
「どこに?」
「愛の、おまんこに。」
「ふっ。可愛い奴。」
俺は、愛の中に、挿入した。
「あぁっ…いい…お兄ちゃんの熱い…」
「愛のも熱いよ。気持ちいいって、証拠だよ。」
始めは、ゆっくりと動かして、愛の表情を見ながら、速める。
愛は、少し早目が好きらしい。
「あっあっ…お兄ちゃん…もっと…んんっ…あっ…はぁっ…」
回数的には、月に1~2度だが、明らかに声も段々とエロくなる。腰も動いてるのが、わかる。
「お兄~ちゃん。遊んでぇ~。」
と妙に甘えてくる。俺もまだ彼女は居ないから、適当に遊んでるけど…
「で、今日は、何をしたいの?」
俺は、コーラを飲みながら、聞いた。
「不倫ごっこ」
ブハッ…
「あっ…壁、汚れたじゃねぇか。掃除してからな。罰だ。お前、裸で掃除しろ。」
「え~!」
といいながらも服を脱ぎ始める愛。
¨Mか?!¨
「全く、お前が変な事を言うからだぞ!」
「だって、さっきテレビでやってたもん。不倫が原因で、殺傷とかって。」
「…。変なもん見んなよ。にしても、身体つき、変わってきたな。」
「そうかな?」
俺は、愛の腰を触りながら、
「腰の辺りがこう丸くなってきた。胸は?」
「あっ…」
「変わらんな。」
「酷い~。」
「でも、俺、お前の事、好きだよ。」
「お兄ちゃん…好き…」
「おいで…」
俺は、ベッドに愛を倒した。
「んんっ…あぁっ…お兄ちゃん…好き…」
「次、何して欲しい?」
「な…んんっ…舐めて…」
「どこを?」
俺は、クリを指で触りながら、中にも指を出し入れしてみた。
¨もう濡れてるし。感度いいな。¨
「お兄ちゃんが、今…触ってるとこ。」
「ここ、何て言うか、知ってる?」
「知ら…んんっ…ない」
「ここは、おまんこって言うんだよ。言える?言えたら、舐めてあげる。」
「おま…んこ」
「いい子だね。」
俺は、愛の足元に動いて、クリを舌で攻めた。
「あぁっ…んんっ…んっ…」
足で頭を挟まれそうになる。
ジュルッ…ジュルッ…
「愛のは、美味しい。次は、何をして欲しい?」
「お兄ちゃんの入れて。」
「どこに?」
「愛の、おまんこに。」
「ふっ。可愛い奴。」
俺は、愛の中に、挿入した。
「あぁっ…いい…お兄ちゃんの熱い…」
「愛のも熱いよ。気持ちいいって、証拠だよ。」
始めは、ゆっくりと動かして、愛の表情を見ながら、速める。
愛は、少し早目が好きらしい。
「あっあっ…お兄ちゃん…もっと…んんっ…あっ…はぁっ…」
回数的には、月に1~2度だが、明らかに声も段々とエロくなる。腰も動いてるのが、わかる。