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ひとつ屋根の下で・・・
第1章 「ごっこ遊び」
¨おっ、犯してるみたい。ViVA騎乗位¨

「あっ…んんっ…んっ…」

俺は、腰を動かしていった。

「あっあっあっあっ…お兄ちゃん…いい…」

¨たまんねぇ。¨

少し、体勢を変えて、普通にしてく。

「うん…んっ…あんっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
「いいよ、愛。今夜は、二人っきりだから、もっと声出して…。俺を気持ちよくさせて。」
「あんっ…あっあっあっ…んんっ…はぁんっ…お兄ちゃん…ホワッしそう。
んっ…あんっ…あっあっあっ…あぁーーーーっ!」
「俺も…愛、イクッ…」

俺は、愛の中に出した。

「ハァッ…。俺、朝にしたのって初めてだ。性欲って、そうゆうの関係ねぇんだな。」
「わかんない。なんか、したいんだもん。」

性欲、男女の差は、ないらしい…

「ふぁわぁっ。眠っ!!」

「お兄ちゃん?お腹空いたよ~!」
「ん?愛、お前まだ服着てねぇの?」
「うん。今から、着るけど。お風呂入ってた。」
「昼間から?」
「う、うん。」

¨言葉に詰まった?¨

「愛、ちょっと確認したいんだ。おいで。」

俺は、愛の中に指を入れてみると、濡れてる。

「お風呂出てから、どれくらい?」
「20分かな?」
「そのあと、何かしてた?ん?」
「えっ?その…あの…」
「一人でしてた?」
「うん。さっき、お兄ちゃんの触りながら、してたら、妙な感じになって、お風呂出てから…。ごめんなさい。」
「謝ることないって。普通だから。」

¨女の子でも、オナるのか?¨

「ねぇ、俺に見せてくれるよね?」
「えっ?」
「俺の言うこと聞くんだよな?」
「う、うん。」

愛は、俺を自分のベッドに連れて行った。

ベッドに寝ると、目を閉じて、左手で 胸を揉みながら、乳首を弄ってく。右手は、クリかな?

「んっ…あっ…あんっ…」

段々と息遣いも荒くなり、クリの指も少し動きが早くなった。

クチュ…クチュ…

¨愛の音だ¨

「んっ…あっ…んんっ…やっ…あっあっあっあっあぁーーーーーっ!」

身体が、のけぞった。

俺の下半身…ビンビンに勃起。
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