この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第9章 獲物
「イキ過ぎて嫌だと言ったでしょう?
イッテ緩んだら漏らしちゃいますよね。
だから気持ちいいけどイッチャいけないようにしてあげたんです。
でもね。我慢するともっと気持ちいいらしいですよ。
だから新しいのをあげるといったんです。」
太ももを優しく撫でる。
ふぁあああん…
「ほら、敏感になってるでしょう。産毛まで逆立てて喜んでる。」
乳輪を舐めるだけで全身を震わせている。
「今ね。5分です。浣腸してから、30分もすれば宿便も取れてお腹が綺麗になりますからね。」
無理っ…無理ぃ…
「ほら、叫ぶとお腹に力が入りますよ。」
あっ…あはぁ…ふはぁ…
お腹をしばらく擦ってやる。ゴロゴロと腸がよく動いている。
乳房をやわやわと揉み、麓から乳輪までを舐めていく。
あはっ…らめぅ…イキそう…
「我慢して上手に逃して見なさい、新しい快感が来るから…」
あはぁ…ふはぁ…っはぁはぁ…
乳輪から尖端まで優しく舌で転がしていく。
くはぁああ…いひぃ…気持ちいいのにひぃ…
「気持ちいいですか、良かったです。」
舌で転がしながら唇をすぼめ、乳首をチュパチュパと吸っていく。
イッテ緩んだら漏らしちゃいますよね。
だから気持ちいいけどイッチャいけないようにしてあげたんです。
でもね。我慢するともっと気持ちいいらしいですよ。
だから新しいのをあげるといったんです。」
太ももを優しく撫でる。
ふぁあああん…
「ほら、敏感になってるでしょう。産毛まで逆立てて喜んでる。」
乳輪を舐めるだけで全身を震わせている。
「今ね。5分です。浣腸してから、30分もすれば宿便も取れてお腹が綺麗になりますからね。」
無理っ…無理ぃ…
「ほら、叫ぶとお腹に力が入りますよ。」
あっ…あはぁ…ふはぁ…
お腹をしばらく擦ってやる。ゴロゴロと腸がよく動いている。
乳房をやわやわと揉み、麓から乳輪までを舐めていく。
あはっ…らめぅ…イキそう…
「我慢して上手に逃して見なさい、新しい快感が来るから…」
あはぁ…ふはぁ…っはぁはぁ…
乳輪から尖端まで優しく舌で転がしていく。
くはぁああ…いひぃ…気持ちいいのにひぃ…
「気持ちいいですか、良かったです。」
舌で転がしながら唇をすぼめ、乳首をチュパチュパと吸っていく。