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藤の舞
第9章 獲物
あっ…あっ…あはぁ…らめへ…いっひゃうぅ…

「まぁ…お漏らししてもいいですよ。浣腸はオペで見慣れてますからね。
お漏らしは思うほど恥ずかしいものじゃないです。」

うひぃ…いやはぁ…見ないでへぅ…先生に見られたくないぃ…

「そうですか…」

コリッ…コリッ…

唇に力を入れて乳首を絞りながら舌先を早く動かす。

あが…かはぁあ…とける…いっちゃらめへ…

「そうそう上手に逃してください。」

反応の乳房も同じようにしていく。

あわわ…せんせ…いいのにひ…いいの…らめぅ…

「ホルモンの活性化にもなりますからね。いいのいっぱいあげますよ。」

乳首をチュパチュパと吸う。

あはぁ…ふはぁ…っはぁはぁ…

獲物は上手く逃したようだ。

「よほど気持ちいいんでしょうね。」

膣に填めた金属棒を抜く。

「本気汁出てますよ。
sex中に出ることはありますがね。
粘り気のある白濁液が溢れてますよ。」

それを指で掬い獲物の口に差す。

クチュッ…クチュッ…

獲物は指を舐めていた。

「精液みたいにネバネバしてるでしょう。
どうやら精液を逃さないように出るらしいですよ。

今日、中だししたら妊娠出来るかもしれませんね。」
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