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藤の舞
第3章 治療1・剃毛
ジョキジョキジョキ…
ぷるぷると小動物のように患者が震える。
まさに、もう獲物…
薄くもなく、濃くもない生え具合…
もう二度と見ることのない陰毛と茂みの様子を、しっかりと目に焼き付けてカットしていく。
なるべく性的な刺激を与えないようにカットしていく。
獲物は、反応してしまわないように堪えているが、うっすらと潤いを見せながら、声を殺して小刻みに震えていた。
「ホットタオルで蒸して、柔らかくしてから剃刀を当てます。」
獲物はいちいち返事する余裕もないようだ。
治療に疑問を感じているかはわからない。
でも、拒否出来ないまま、指示を受け入れていいのかわからないまま返事が出来ないのだろう。
混乱している間に、どんどんこちらのペースに持っていく。
タオルを陰部に乗せるとピクリと反応する。
剃毛のセットをその間に用意した。
「シェービングムースをつけます。少しヒヤッとするかもしれません。」
獲物が緊張しているところで、そこにムースをかける。
ッヒャ…
最初は肌に触れずに剃刀だけを当てていく。
泡が消えたところから、剥き出しの恥丘が現れてきた。
ぷるぷると小動物のように患者が震える。
まさに、もう獲物…
薄くもなく、濃くもない生え具合…
もう二度と見ることのない陰毛と茂みの様子を、しっかりと目に焼き付けてカットしていく。
なるべく性的な刺激を与えないようにカットしていく。
獲物は、反応してしまわないように堪えているが、うっすらと潤いを見せながら、声を殺して小刻みに震えていた。
「ホットタオルで蒸して、柔らかくしてから剃刀を当てます。」
獲物はいちいち返事する余裕もないようだ。
治療に疑問を感じているかはわからない。
でも、拒否出来ないまま、指示を受け入れていいのかわからないまま返事が出来ないのだろう。
混乱している間に、どんどんこちらのペースに持っていく。
タオルを陰部に乗せるとピクリと反応する。
剃毛のセットをその間に用意した。
「シェービングムースをつけます。少しヒヤッとするかもしれません。」
獲物が緊張しているところで、そこにムースをかける。
ッヒャ…
最初は肌に触れずに剃刀だけを当てていく。
泡が消えたところから、剥き出しの恥丘が現れてきた。