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藤の舞
第10章 休診日
「せっかくのプレゼントを外すなんて、とんでもない人ですね。」
「す、すみません。」
「詫びる気持ちがあるなら、良く見えるようにパックリ開いて何をしてるか鏡の自分に説明しながら通しなさい。」
「はい。」
獲物は返事はしたものの、なかなか行動に移せず、もたもたと跨がったが、まだ膝を着けて足を閉じていた。
「ほら、チェーンを僕のお腹に置いて、膝に手を掛けて開きながら言いなさい。
淫乱マンコのご開帳です。皆様たっぷりご覧くださいって…」
ひぃぃ…
「さっさとしないと罰がどんどん増えるだけですよ?」
うぅ…
獲物は観念したのか、膝に手を掛けて、鏡に向かって顔を上げる。
真っ赤な顔で目に涙を溜めて、震える唇を開く。
「あぁ…皆様、淫乱マンコのご開帳です…
どうぞ…たっぷりご覧くださいませ…」
震えながら開かれる膝、その中心は、被虐に反応して蜜を溢れさせていた。
「ほら、もっと良く見せて、ここは拭いてこなかったのかな?」
「いえ、拭きました。」
「じゃあ、なんでヒクついて濡れているんだ?」
「うぅ…もっと入れて欲しいからです。」
「何を?」
「チンコを入れて欲しいからです。」
「す、すみません。」
「詫びる気持ちがあるなら、良く見えるようにパックリ開いて何をしてるか鏡の自分に説明しながら通しなさい。」
「はい。」
獲物は返事はしたものの、なかなか行動に移せず、もたもたと跨がったが、まだ膝を着けて足を閉じていた。
「ほら、チェーンを僕のお腹に置いて、膝に手を掛けて開きながら言いなさい。
淫乱マンコのご開帳です。皆様たっぷりご覧くださいって…」
ひぃぃ…
「さっさとしないと罰がどんどん増えるだけですよ?」
うぅ…
獲物は観念したのか、膝に手を掛けて、鏡に向かって顔を上げる。
真っ赤な顔で目に涙を溜めて、震える唇を開く。
「あぁ…皆様、淫乱マンコのご開帳です…
どうぞ…たっぷりご覧くださいませ…」
震えながら開かれる膝、その中心は、被虐に反応して蜜を溢れさせていた。
「ほら、もっと良く見せて、ここは拭いてこなかったのかな?」
「いえ、拭きました。」
「じゃあ、なんでヒクついて濡れているんだ?」
「うぅ…もっと入れて欲しいからです。」
「何を?」
「チンコを入れて欲しいからです。」