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藤の舞
第20章 結末
勢いよく剥がされた仮面の下には、モノを探し早く頬張ろうとする浅ましい顔があった。
「別に、口とオマンコだけじゃなく、好きなところを弄っていいんですよ。」
忘れていたのを思い出すように、ワッと手が伸び、
乳首やクリ、アナルへの指入れと、
回る奴隷に合わせて皆が好き好きに貪る。
「弄られてオマンコの締まり良くなったなぁ。」
答えようとする奴隷の頭を掴み、喉置くまで刺され、それは叶わなかった。
「言葉なんかいらないよ、
皆、お前の体の反応でわかるから、
お前は好きに感じているだけでいいんだよ。
皆の為の穴なんだから…」
まだ、理性があるのか、奴隷の目から涙が溢れたが、
また、射精のタイミングとなり、涙は止まり悦びの表情となる。
太ももを白濁がだらだらと伝い始め、奴隷も口から涎を垂らし続ける。
客たちも待機中に扱いて早打ちに協力するが30分で10人が限界で2時間以上かかると思われる。
1時間もすると、カクンカクンと膝が抜けて、怪しい笑みを浮かべているので、
固定箇所を増やし、水を飲ませた。
客は増えたこともあって、まだまだ先は長い。
「別に、口とオマンコだけじゃなく、好きなところを弄っていいんですよ。」
忘れていたのを思い出すように、ワッと手が伸び、
乳首やクリ、アナルへの指入れと、
回る奴隷に合わせて皆が好き好きに貪る。
「弄られてオマンコの締まり良くなったなぁ。」
答えようとする奴隷の頭を掴み、喉置くまで刺され、それは叶わなかった。
「言葉なんかいらないよ、
皆、お前の体の反応でわかるから、
お前は好きに感じているだけでいいんだよ。
皆の為の穴なんだから…」
まだ、理性があるのか、奴隷の目から涙が溢れたが、
また、射精のタイミングとなり、涙は止まり悦びの表情となる。
太ももを白濁がだらだらと伝い始め、奴隷も口から涎を垂らし続ける。
客たちも待機中に扱いて早打ちに協力するが30分で10人が限界で2時間以上かかると思われる。
1時間もすると、カクンカクンと膝が抜けて、怪しい笑みを浮かべているので、
固定箇所を増やし、水を飲ませた。
客は増えたこともあって、まだまだ先は長い。