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藤の舞
第20章 結末
「お客様がどんどん見えるから、今3分の1くらいですよ。」
返事もなくヘラッと笑ったところに、待っていた客が突っ込んだ。
あふっ…ちん…
口も塞がれ続きが始まる。皆が急いていった。
客ごとに違う形、違うペースで突き刺され、それに反応して淫らに揺れる奴隷。
カゴメの歌が終わることはない。
2時間目の時には、もう自力で立っておらず、目の焦点が合っていなかった。
水を飲ませて再開するが、嫌とか無理だのの拒絶の言葉もなかった。
いきやすくなったのか、新しいモノが入るとビクビクと震え、懸命にしゃぶって奉仕した。
足元には夥しい量の精液が溢れ、入れる方も、精液で洗っているようだと訴えていた。
何がきっかけになるのか、ビシャッ…ビシャッ…と潮を噴くこともあるが、
意志のない道具のようだった。
それでも懸命にフェラを施す姿には感動した。
「もう少しで籠女も終わるよ。」
最後の客が入れながら言った。
客が台座と一緒に回って奴隷の上体を起こし気味にして突いている。
奴隷は床にいる客には気付かないようで、解放された口から、『ちんこ』と『精液』を連発して笑っていた。
返事もなくヘラッと笑ったところに、待っていた客が突っ込んだ。
あふっ…ちん…
口も塞がれ続きが始まる。皆が急いていった。
客ごとに違う形、違うペースで突き刺され、それに反応して淫らに揺れる奴隷。
カゴメの歌が終わることはない。
2時間目の時には、もう自力で立っておらず、目の焦点が合っていなかった。
水を飲ませて再開するが、嫌とか無理だのの拒絶の言葉もなかった。
いきやすくなったのか、新しいモノが入るとビクビクと震え、懸命にしゃぶって奉仕した。
足元には夥しい量の精液が溢れ、入れる方も、精液で洗っているようだと訴えていた。
何がきっかけになるのか、ビシャッ…ビシャッ…と潮を噴くこともあるが、
意志のない道具のようだった。
それでも懸命にフェラを施す姿には感動した。
「もう少しで籠女も終わるよ。」
最後の客が入れながら言った。
客が台座と一緒に回って奴隷の上体を起こし気味にして突いている。
奴隷は床にいる客には気付かないようで、解放された口から、『ちんこ』と『精液』を連発して笑っていた。