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藤の舞
第20章 結末
「まだまだ沢山あるから大丈夫だよ。」

客に言われてほっとしたような笑み、
ラストスパートの激しい突き上げに

あう、あう

と叫んで客と一緒にいったようだ。

籠女の終わりという意識があったのか、
ズルリとモノを抜かれると意識を失った。

皆で拘束を解き、ベッドに転がして、食事の時間とした。

皆が仕出し弁当を膝に乗せてつつく。
異様な風景だったが、近くにいるものと、
どんなプレイを楽しむか等を話していたりと、不満はなさそうだ。

僕は手早く食事を終えて、奴隷の食事を口に運ぶ。
夢うつつの状態でなんとか食べさせた。


午後は、待ち時間が少なくなるよう五人に相手をさせて、
口、膣、アナル、どこででも放ってしまったら交代として進めていく。

待っているものには、酒と簡単なオードブルを用意した。

学会の二次会だと、ある程度の男女比に揃えるが、今回は、お祝いだから、皆が待機して回していく。

奴隷はいっぺんに沢山の穴を塞がれるのが満足なのか、最初の1時間は腰を振って応戦していた。

力が入らなくなりぐったりしてくると客たちが支えて継続される。

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