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藤の舞
第20章 結末
若さ故、堪えきれずに発射したようだ。

「まだ飲むなよ。鮭の受精といこうか…」

長さ自慢の男が口内に残った白濁にイクラを落としていく。

「そぉっとクワエるんだぞ。」

ゆっくりとストロークしてイクラのまとわる感触と弾ける感触を楽しみ、
結局最後はイマラチオになり声帯の向こう側に、直接射精したようだ。


一旦料理がハケたのをみた小人が、皿をベッドの縁に移動させ脚を上げてM字にさせる。

「こっちも潮味が効き始めたね。
俺は鉄火巻をいただこうか。」

赤身の長い柵を膣に箸で押し込み、海苔で蓋をする。

そして自身をアナルに挿入して、ゆっくりと回転させながらストロークする。

乳房には舌を置いたまま、雲丹やイクラを溢して舐め取る客がいて、
思う存分女体盛りを楽しんでいた。

あぅぅ…いぃ…いくっ…

「完全にアナルだけでイケるんだなぁ。」

小人が湿った海苔を剥がし、糸を引く赤身を取り出して、シャリを乗せて食べながら、腰を繰り出していた。

「あぁっ…オマンコにもくださぃっ…」

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