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第20章 結末

日中に150本以上クワエた癖にねだる奴隷に、

｢じゃあかっぱ巻きを作ろうか。｣

ねぶりの客が胡瓜を丸ごと突っ込んで、自身をアナルに挿した。

ぁあああっ…ちょうだい…チンポを…オマンコに…ちょうだいぃ…

｢先生、食事も休憩も足りたようですし、『ずいずいずっころ橋』をしながら、楽しみますか。｣


｢まだ、料理はあるんですが、ステーキが…｣

｢じゃあ脇で調理して頂いて、焼きたてをボチボチ頂きましょう。｣

いつもとは反対に、脚を中に投げ出して円を作って座り、奴隷は内側から外側を向いて跨がる。

業者も、物珍しい祝宴を覗きながら鉄板で肉を焼く。

焼きたての一口ステーキを、奴隷の胸の谷間に置いて、『熱い』と騒ぐ奴隷の胸をしゃぶりながら、渡らせていった。

調理を終えた業者も特別に輪に入れてやる。
興奮してすぐに放ち、恥ずかしかったのか、すぐに片付けて引き上げていった。

酒を飲みながら１人または２人と少ない人数で相手をする。

客も奴隷も落ち着いたところで、ゆっくりと楽しんでいた。

体力が尽きて、電車の時間に終われ、それぞれの理由で帰っていく。