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「ボクの光りは密会した人妻さん」
第3章 出張~尽くす人妻~
夜の2人っきりでの作業中
埒があかないまま遅い時間になってしまった
「こんなに遅くなってしまって…旦那さんは大丈夫なんですか?」
「真鍋クンに言ってなかった?ウチの人は漁師なんよ~3日間とか普通に居ないもんだから大丈夫よ」
休憩がてらペットボトルのお茶を飲みながら話しをしていた
ふと武美さんの足元にある通信機器を見ると、ランプが点いたままになったり、ふと切れたりしてる
「…?」
「…それにウチの人が帰ってたとしても真鍋クンがわざわざ来てくれてるのに帰るわけいかないじゃないっ」
武美さんは気づかず話しを続けてる
ボクは黙って武美さんの足元に屈んで近づいた
「え?…なに…」
武美さんは何か勘違いしてハッとしたみたいだ
思わず口元のペットボトルからお茶をこぼしてしまった
「あ~あ」
ボクは屈んだまま通信機器のコードをつまんで位置をさぐってる
やはりランプが点いたままになる
「…もしかして」
「…え?」
ボクは現場から一旦出て自分の車に戻り、予備のLANケーブルを持ってきた
繋がっていたケーブルをはずし、予備のLANケーブルに交換する
すると、ランプが付きパソコンが一斉にデータを流しこんできた!
「…よし!」
「…ウソ?…なおったの?」
ボクたちは笑顔で喜び合った
「たぶんケーブルの接続部分が傷んでただけみたいですね、足が当たって踏んじゃったか…機械を蹴ってしまったか…でも良かったァ~」
「うわぁ~真鍋クンすごい!本当にありがとう~」
「古いケーブルは要らないので捨てましょう、でもちょっと他のケーブルに絡まってますね」
「ああ、いいよいいよ!私がやるから」
武美さんはデスクの下に潜り込みガサゴソとコードをたぐり寄せていく
大きなお尻を突き出した態勢になり、思わず見入ってしまう
「ははは!武美さんそんなにお尻動かしたらヘンだよ~」
「え~、だって引っ張るときに力が入りにくい姿勢なんよ~」
「ちょっと見てたら、エッチっぽいね」
「こんなおばさんのお尻にエッチさなんて無いよ」
「いやあ~、ステキですよ…見入っちゃいます」
「こんなデッカいお尻で良かったらドーゾドーゾ」
武美さんの頭がこちらに振り返らないのをいいことに、ボクはお尻を見つめていた…
埒があかないまま遅い時間になってしまった
「こんなに遅くなってしまって…旦那さんは大丈夫なんですか?」
「真鍋クンに言ってなかった?ウチの人は漁師なんよ~3日間とか普通に居ないもんだから大丈夫よ」
休憩がてらペットボトルのお茶を飲みながら話しをしていた
ふと武美さんの足元にある通信機器を見ると、ランプが点いたままになったり、ふと切れたりしてる
「…?」
「…それにウチの人が帰ってたとしても真鍋クンがわざわざ来てくれてるのに帰るわけいかないじゃないっ」
武美さんは気づかず話しを続けてる
ボクは黙って武美さんの足元に屈んで近づいた
「え?…なに…」
武美さんは何か勘違いしてハッとしたみたいだ
思わず口元のペットボトルからお茶をこぼしてしまった
「あ~あ」
ボクは屈んだまま通信機器のコードをつまんで位置をさぐってる
やはりランプが点いたままになる
「…もしかして」
「…え?」
ボクは現場から一旦出て自分の車に戻り、予備のLANケーブルを持ってきた
繋がっていたケーブルをはずし、予備のLANケーブルに交換する
すると、ランプが付きパソコンが一斉にデータを流しこんできた!
「…よし!」
「…ウソ?…なおったの?」
ボクたちは笑顔で喜び合った
「たぶんケーブルの接続部分が傷んでただけみたいですね、足が当たって踏んじゃったか…機械を蹴ってしまったか…でも良かったァ~」
「うわぁ~真鍋クンすごい!本当にありがとう~」
「古いケーブルは要らないので捨てましょう、でもちょっと他のケーブルに絡まってますね」
「ああ、いいよいいよ!私がやるから」
武美さんはデスクの下に潜り込みガサゴソとコードをたぐり寄せていく
大きなお尻を突き出した態勢になり、思わず見入ってしまう
「ははは!武美さんそんなにお尻動かしたらヘンだよ~」
「え~、だって引っ張るときに力が入りにくい姿勢なんよ~」
「ちょっと見てたら、エッチっぽいね」
「こんなおばさんのお尻にエッチさなんて無いよ」
「いやあ~、ステキですよ…見入っちゃいます」
「こんなデッカいお尻で良かったらドーゾドーゾ」
武美さんの頭がこちらに振り返らないのをいいことに、ボクはお尻を見つめていた…