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「ボクの光りは密会した人妻さん」
第3章 出張~尽くす人妻~
それから数ヶ月…

あいかわらず仕事終わりの事務所で満代さんとのセックスは続いていた

でも何か悟ってしまったかのようなボクはだんだん受け身になっていき、逆に満代さんは自ら下着を脱ぎ尻を突き出すようになってきた

ボクが残業でパソコン入力していると、終わるのを待ってる満代さんがイスに足も上げてM字開脚のままひとりでいぢってる始末だった

もちろんソノあと貫いてあげるんだけど

満代さんは

「はぁ~気持ち良すぎィィ~」

「らめらめぇ~溶けちゃうゥ~」

などひとりで快楽に沈んでいくことが多くなっていた


ある日、地方の遠隔地の店舗が業績悪化のため閉めることになった

売り尽くし処分の指示を出してから、数日後に現地に向かうことになった

処分の微調整と撤去作業の段取りが目的だ

高速道路を使って4時間、一般道におりて1時間…ようやく現場についた

こちらの店舗は女性が店長だ
電話のやりとりばかりで直接会うのは初めてだった

武美店長はボクの少し年上の方で少しぽっちゃりした女性だった

遠方からきたボクに過剰なもてなし精神を発揮していただき

休憩中の飲み物や昼ご飯、さらには晩ご飯まで付き合ってくれて3日間の出張は終わった


それから2週間後

店舗のパソコンが故障したと遠隔地の店舗から連絡があった

放置しておくとどんどん在庫誤差が生じてしまう

さらに最悪なのが武美店長はお休みで、スタッフはパソコンに不慣れな者ばかりだった

慌てていつもの職場を飛び出し高速道路を走った

着いたのはすでに日が暮れて閉店間際の時間だった

早急にパソコンまわりを調べたもののいつまで経っても故障箇所がわからない

それまでバイト君たちに電話で指示していたが、確かに口頭での調査ではわからないかもしれない

けっきょく閉店時間になってしまった頃に武美店長がやってきた

「すいません!すいません!メール見てなくて…」

「いえいえ、お休みはしっかりとってください…それより…パソコンのほうがよくわからなくて…もしかしたら全交換になるかも…」

「え~?もう来週でここ終わるのに…!」

とりあえずスタッフさんは帰ってもらって武美店長とふたり居残って作業を続けていた…
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