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「ボクの光りは密会した人妻さん」
第2章 ブラック企業~求める人妻~
…もうひと押しだ


ボクはペニスをほおばる満代さんを見ながらこう語った

「満代さんはステキだけど…結婚されてるし…ボクは…満代さんの家庭は壊せませませんから…もう…ここまでですよ」

「いや!いや!…お願い…もう…何年もガマンしてたの…お願い…今…今だけ!…今だけでいいから…コレ…ちょうだいッ」

…言わせた!

これで満代さんのお願いというかたちで

抱ける…!

ひどいこと考えてると思うけど、ボクはもう仕事もプライベートもこれ以上なにもかも責務を背負いこむのは嫌だった…

満代さんはひっしでボクの身体を求めてくれて

くわえていたペニスをはずすと、立ち上がり、下着ごとズボンをおろし、背中を向けると、その大きなお尻を突き出した…!

「お願いぃ…今だけでいいから…」

満代さんは後ろ手にボクのペニスを引き、自分の股間にあてがった…

ボクは動かず、満代さんに任せながら

「ダメですよ…」

とだけつぶやいていた

満代さんはボクから挿入する気が無いのを悟り、自ら秘裂に押しつけ、前戯もなく無理やり押し込んでいく

最初は扉の抵抗があったものの、扉の奥はすでに洪水のようになっていた

ぐにょり…

蜜に包まれたボクのペニスは肉の圧迫を感じながら

奥へ奥へ沈めていく


「アァァあああッ」

「ンムムム…」

ボクたち2人はお互い数年ぶりの性行為に身体を震わせた

「す…スゴイ…こんなに…こんなに気持ちぃぃなんて…あふ…あぁ…アタマが溶けちゃう…溶けちゃう…」

ここまできたらボクは堂々と“セックス”が出来る!

ゆっくり動きはじめると、彼女の中身を確認するように内壁をこすりつける

ただ抜き差しだけしてるとこちらが先に終わってしまう

ひたすら内壁を探るようにして、満代さんの“場所”を調べていく

でも洪水状態の満代さんの中はもう壁にこすりつけてもドロドロで抵抗がないみたいだ

ボクは強制的にポイントに圧迫させることにした

一番深い奥のところにペニスの先を密着させると、抜かずにそのままグリグリゴリゴリと押しつけてやった!

「え…?…やぁ!?…ダメダメ!」

構わず小刻みに震わせながら押しつけてやると、満代さんはガクンとのけぞり、机に突っ伏してしまった…

まずは軽く満足してもらわないとね

ボクはゆっくり熟れた身体を味わわせてもらうよ…


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