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「ボクの光りは密会した人妻さん」
第2章 ブラック企業~求める人妻~
その日の晩
満代さんからメールが届いた
「すごい姿を見せてしまいました…
恥ずかしいです…
でも…
久しぶりだったからか
すごい刺激的でした
あのような感覚、忘れていました
もし良かったらなんですが…
またシて欲しいです
真鍋さんにはご迷惑をおかけしませんので…」
職場のスタッフさんと急接近してしまったが、お互い合意の上という立場ができそうだ
セックスという快楽はもちろん望ましいが
責務を押し付けて来ない雰囲気ならボクは望ましかった
ボクはもう重責のプレッシャーに耐えられないところまできていた…
それからというもの…
ボクたちは仕事が終わると2階の事務所や1階の店舗で身体を重ね
ひどくなると昼間仕事中に倉庫で貫いた
いつ誰が入ってくるかわからない場所もボクたちにはスパイスでしかなかった
オトナ2人合意の上での行為だが
ボクは仕事のストレスを解消するかのように毎日満代さんの身体を求め
満代さんは失った数年間を取り戻すかのようにボクの求めを受け入れてくれた
艶っぽい話しのように聞こえるが
実際は退廃的な考えに支配されていた…
満代さんからメールが届いた
「すごい姿を見せてしまいました…
恥ずかしいです…
でも…
久しぶりだったからか
すごい刺激的でした
あのような感覚、忘れていました
もし良かったらなんですが…
またシて欲しいです
真鍋さんにはご迷惑をおかけしませんので…」
職場のスタッフさんと急接近してしまったが、お互い合意の上という立場ができそうだ
セックスという快楽はもちろん望ましいが
責務を押し付けて来ない雰囲気ならボクは望ましかった
ボクはもう重責のプレッシャーに耐えられないところまできていた…
それからというもの…
ボクたちは仕事が終わると2階の事務所や1階の店舗で身体を重ね
ひどくなると昼間仕事中に倉庫で貫いた
いつ誰が入ってくるかわからない場所もボクたちにはスパイスでしかなかった
オトナ2人合意の上での行為だが
ボクは仕事のストレスを解消するかのように毎日満代さんの身体を求め
満代さんは失った数年間を取り戻すかのようにボクの求めを受け入れてくれた
艶っぽい話しのように聞こえるが
実際は退廃的な考えに支配されていた…