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妄想チャンネル 〜タイムトラベル〜
第2章 ch.1:欲深なシンデレラ
「んっ・・・あ・・・。」
やんわりと胸への愛撫が始まった。
あまり大きくないその形を確認するように、掴んでは離し、掴んでは離しを繰り返す。
初めての感覚に全身は熱を持ち、胸の突起は服の上からでも分かるくらいに硬く膨れ上がっていた。
「やぁっ・・・あっあっ・・・。」
やがて服を捲り上げて下着の上からの愛撫に変わる。
突起部分を指でこねくり回されて、弾かれる度に小さな吐息が漏れた。
そして、王子の触れる手からも、興奮して熱くなっているのが伝わってきた。
”気持ちいい”という感覚を少しずつ身体が覚えていく。
「舐めてもいいかい?」
「え・・・えっ?!母乳出ないよ?!」
「ははっ。咲子をもっと気持ち良くさせてあげたいんだ。」
そう言うと、下着も捲り上げて左胸にチュッと唇を当てた。
「ひぁっ。」
「かわいい・・・。」
咲子の反応を確認すると、今度は唾液をたっぷり含んだ舌先で乳首をつつく。
「はっぁ!・・・やっ!なにこれっ。」
ちろちろとリズミカルに刺激され、また突起が大きくなったのが咲子にもわかった。
ぴりぴりと背中へ抜けるような感覚に襲われ、思わず背筋が仰け反る。
やんわりと胸への愛撫が始まった。
あまり大きくないその形を確認するように、掴んでは離し、掴んでは離しを繰り返す。
初めての感覚に全身は熱を持ち、胸の突起は服の上からでも分かるくらいに硬く膨れ上がっていた。
「やぁっ・・・あっあっ・・・。」
やがて服を捲り上げて下着の上からの愛撫に変わる。
突起部分を指でこねくり回されて、弾かれる度に小さな吐息が漏れた。
そして、王子の触れる手からも、興奮して熱くなっているのが伝わってきた。
”気持ちいい”という感覚を少しずつ身体が覚えていく。
「舐めてもいいかい?」
「え・・・えっ?!母乳出ないよ?!」
「ははっ。咲子をもっと気持ち良くさせてあげたいんだ。」
そう言うと、下着も捲り上げて左胸にチュッと唇を当てた。
「ひぁっ。」
「かわいい・・・。」
咲子の反応を確認すると、今度は唾液をたっぷり含んだ舌先で乳首をつつく。
「はっぁ!・・・やっ!なにこれっ。」
ちろちろとリズミカルに刺激され、また突起が大きくなったのが咲子にもわかった。
ぴりぴりと背中へ抜けるような感覚に襲われ、思わず背筋が仰け反る。