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妄想チャンネル 〜タイムトラベル〜
第2章 ch.1:欲深なシンデレラ
下の蜜はどんどん溢れ王子の手に伝わり、移ってしまったかのように自分のものの先端も濡れてきているのがわかった。
冷静さを演じていたが、衣服の圧迫感がだんだん苦しくなって静かにベルトを外す。
「咲子、僕のも触ってくれる?」
「え・・・?」
ゆっくり見下ろすと、パンパンに膨れ上がったものがズボンを押し出していた。
王子は少し息を荒げ、慣れた手つきでズボンのチャックを外して膝までおろす。
「ぅわっ。」
パンツから先端がはみ出すほどに大きく、硬くなっていた。
思わず驚きの声がでてしまう咲子。
それでも王子は恥ずかしがることもなく、咲子の手を自分のものに促す。
「お願い。咲子。」
「は、はい。」
咲子の上に跨って見下ろしてくる王子の表情を伺いながら、性器を優しく撫でる。
それは張り詰め、まるで石みたいにガチガチになっていた。
先端の窪みからは透明で粘ついた液が溢れ、撫でる度に息を漏らす王子をみると更に興奮する。
王子の限界は、もうすぐそこまで来ていた。
冷静さを演じていたが、衣服の圧迫感がだんだん苦しくなって静かにベルトを外す。
「咲子、僕のも触ってくれる?」
「え・・・?」
ゆっくり見下ろすと、パンパンに膨れ上がったものがズボンを押し出していた。
王子は少し息を荒げ、慣れた手つきでズボンのチャックを外して膝までおろす。
「ぅわっ。」
パンツから先端がはみ出すほどに大きく、硬くなっていた。
思わず驚きの声がでてしまう咲子。
それでも王子は恥ずかしがることもなく、咲子の手を自分のものに促す。
「お願い。咲子。」
「は、はい。」
咲子の上に跨って見下ろしてくる王子の表情を伺いながら、性器を優しく撫でる。
それは張り詰め、まるで石みたいにガチガチになっていた。
先端の窪みからは透明で粘ついた液が溢れ、撫でる度に息を漏らす王子をみると更に興奮する。
王子の限界は、もうすぐそこまで来ていた。