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英里を調教 <大学生編>
第13章 大学祭無事終了! 四人のメイドがお礼にご奉仕
 真紀は慣れないながらも、一生懸命に丁寧に、口でご奉仕。
 半分脱がされたメイド服、少しずれたカチューシャ。
 細い背中がピクリ動き、ご主人様の指が割れ目を掻き回すのに反応する。
 真紀の舌は足の付け根から、袋まで。丁寧に丁寧に舐め尽す。
 感度を高めるご主人様の指の動きは、激しさを増す。

「あん…、ご主人、様…んっ!」


 友恵ちゃんも同じく、半裸の胸にご主人様のものを挟み、舌をその先端に伸ばしている。
 チロチロと動く友恵ちゃんの舌の動きがいやらしい。
 それにさらに興奮を増すご主人様は、友恵ちゃんを寝かせて足を持ち上げる。
 体が「く」の字に曲がり、友恵ちゃんは目の前に自分の割れ目を見、そこにご主人様が吸い付くのを見る。

「く、ううん…く、ぅ…ん、んん…っ!」

 
 私と英里ちゃんは、頭を合わせるようにソファに寝かされ、激しく突かれた。

 力強く突かれて私の頭が英里ちゃんの肩に、英里ちゃんの頭が私の肩に押し付けられる。
 強く激しい刺激が、股間から頭まで突き抜ける。
 太く硬く熱いものに、私の中が絡みつく。

 すぐ横で激しく喘いでいる英里ちゃんの声。
 私はますます深い快感に落ちていく。

「んあ、んん…あっ! んっ! イきそ…んぁ!」
「あん、私も…イきそう…あんっ!」
「ちゃんと…ご主人様に…んっ! 聞いて…」
「だめだめ…もう、そんな…ああっ! イくっ! あぁん!」

 並んだ私と英里ちゃんの顔に、二人の精液がかけられる。
 その出してもなお、硬さを保つそれを、私は手に取る。

「いっぱい出ましたね…ご主人様」

 ご主人様は、メイド言葉に照れたのか顔を赤くする。
 私は、それを口に含み、最後まで搾り取り、舐め取ってから、英里ちゃんの顔についた精液を舐めて、口移し。
 英里ちゃんも同じように、自分の舌で私の顔にかかった精液をきれいにしてくれた。
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