この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教 <大学生編>
第13章 大学祭無事終了! 四人のメイドがお礼にご奉仕
半分残ったメイド服を脱ぎ捨て、英里ちゃんと共にご主人様の手を取り、真紀と友恵ちゃんの喘ぎ声を聞きながら、バスルームへと。
私から英里ちゃん、英里ちゃんから私に交代したご主人様の体を洗ってあげる。
英里ちゃんと体に泡を塗りあって、泡立った体をご主人様に密着させる。
抱き合って、胸を擦りつけ、そのまま下に体を沈ませる。
胸でご主人様のものを包み込んであげると、またすぐに硬さを取り戻す。
ご主人様は、私と英里ちゃんを正面向きで抱き合わせ、すこしだけお尻を突き出して、後ろから侵入してきた。
「んぁっ! あ、んんっ! お、大きいの…気持ちいぃ…んぁぁ!」
「はっ、あんっ! 志穂さんのエッチな声が…聞こえて、いつもより…あんっ!」
後ろから力強く腰が打ち付けられ、そのたびに私と英里ちゃんの胸が擦れ合う。
お互いの背中に手を回し、きつく抱き合い、舌を絡めたキスをする。
激しく突かれて、喘ぎながらのディープキス。
時々歯が当たるけど、それでも私と英里ちゃんはお互いの舌を絡め続けた。
真紀は友恵ちゃんと並んで、激しく突かれている。
「あ、ふぁ…んっ! ああ、んっ! 」
「く、うんっ! くぅ、んんっ! ん!」
二人同時に絶頂を迎え、大量の精液が体にかけられた。
バスルームから出た私達に、また交代した、違うご主人様の責めが始まる。
ベッドで足を開き、その間にご主人様の顔を挟みこみ、舌が割れ目の中に、指が敏感な出っ張りに触れるのを感じながら、横の鏡にうつった、その自分の姿を見て、また感度が上がる。
あの気持ちよさそうな声を出して、太ももできつく男の顔を挟んでいるのが私だ…
私から英里ちゃん、英里ちゃんから私に交代したご主人様の体を洗ってあげる。
英里ちゃんと体に泡を塗りあって、泡立った体をご主人様に密着させる。
抱き合って、胸を擦りつけ、そのまま下に体を沈ませる。
胸でご主人様のものを包み込んであげると、またすぐに硬さを取り戻す。
ご主人様は、私と英里ちゃんを正面向きで抱き合わせ、すこしだけお尻を突き出して、後ろから侵入してきた。
「んぁっ! あ、んんっ! お、大きいの…気持ちいぃ…んぁぁ!」
「はっ、あんっ! 志穂さんのエッチな声が…聞こえて、いつもより…あんっ!」
後ろから力強く腰が打ち付けられ、そのたびに私と英里ちゃんの胸が擦れ合う。
お互いの背中に手を回し、きつく抱き合い、舌を絡めたキスをする。
激しく突かれて、喘ぎながらのディープキス。
時々歯が当たるけど、それでも私と英里ちゃんはお互いの舌を絡め続けた。
真紀は友恵ちゃんと並んで、激しく突かれている。
「あ、ふぁ…んっ! ああ、んっ! 」
「く、うんっ! くぅ、んんっ! ん!」
二人同時に絶頂を迎え、大量の精液が体にかけられた。
バスルームから出た私達に、また交代した、違うご主人様の責めが始まる。
ベッドで足を開き、その間にご主人様の顔を挟みこみ、舌が割れ目の中に、指が敏感な出っ張りに触れるのを感じながら、横の鏡にうつった、その自分の姿を見て、また感度が上がる。
あの気持ちよさそうな声を出して、太ももできつく男の顔を挟んでいるのが私だ…