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英里を調教 <大学生編>
第14章 合コンからの王様ゲーム 二番と三番ベッドで抱き合え!
私の隣に座った男子は、話を続けながらも、コタツ布団の中で何気ない仕草で私の太ももに手を置いて、ゆっくり撫でている。
英里ちゃんは腰を抱かれるように手を回されていて、腰というか、お尻に男性の手が触れている。
友恵ちゃんも、コタツ布団に入った男性の手がもぞもぞと動いている。
このままえっちになっちゃうのかしら…?
私にとっても久しぶりの合コン、もう少し雰囲気を楽しみたいな、と思っていると、男性陣から、合コンのお約束、王様ゲームのお誘い。
もう、下心見え見え。
でも、王様ゲーム初体験の英里ちゃんと友恵ちゃんは、そんな男性陣の思惑に気がつかず、王様に命令されて肩を揉んだり、コーラの一気飲みをしたりして楽しそう。
「王様だ~れ?」
「はい、オレです」
と手を上げたのは、友恵ちゃんの隣に座る男子。
「じゃあ命令です。お鍋とゲームの熱気で暑くなってきたので、三番は一枚脱いで下さい」
あ、仕掛けてきたな。
うまい口実を作って、えっち方向に進めてきた。
三番は英里ちゃん。
困った顔をしながらも「これでも一枚」とニーハイソックスを脱いだ。
そんなこんなで、王様ゲームはどんどんエスカレート。
途中で下心丸見えの「二番と四番がキス」って命令は、残念ながら男同士。
王様も男子だったのに、男同士でキスなんて、よっぽど運が悪いのね。
女性陣も、思わず笑っちゃって、笑っちゃった分、ゲームが止まらなくなっちゃった。
次の、一枚脱いで、の命令を受けたのは私。
「私、一枚脱ぐと下着なんですけども…」
もこもこ毛糸のワンピースを脱いで、下着姿に。
コタツ布団を胸の辺りまで引き寄せて、隠してみせたけど、男性陣は大盛り上がり。
この後、私が脱いだもんだから、英里ちゃんも友恵ちゃんも脱がざるを得なくなって、ちょっとずつ脱がされていくことになる。
王様が一番の胸を揉む、は残念ながらまた男同士。
英里王様の命令は、ちょっとソフトにいこうと「一番が五番を三十秒くすぐる」で、いちばんが男子、五番が友恵ちゃん。
コタツから出て、王様の足の間に背中を預けるように座る友恵ちゃんに、くすぐり攻撃。
英里ちゃんは腰を抱かれるように手を回されていて、腰というか、お尻に男性の手が触れている。
友恵ちゃんも、コタツ布団に入った男性の手がもぞもぞと動いている。
このままえっちになっちゃうのかしら…?
私にとっても久しぶりの合コン、もう少し雰囲気を楽しみたいな、と思っていると、男性陣から、合コンのお約束、王様ゲームのお誘い。
もう、下心見え見え。
でも、王様ゲーム初体験の英里ちゃんと友恵ちゃんは、そんな男性陣の思惑に気がつかず、王様に命令されて肩を揉んだり、コーラの一気飲みをしたりして楽しそう。
「王様だ~れ?」
「はい、オレです」
と手を上げたのは、友恵ちゃんの隣に座る男子。
「じゃあ命令です。お鍋とゲームの熱気で暑くなってきたので、三番は一枚脱いで下さい」
あ、仕掛けてきたな。
うまい口実を作って、えっち方向に進めてきた。
三番は英里ちゃん。
困った顔をしながらも「これでも一枚」とニーハイソックスを脱いだ。
そんなこんなで、王様ゲームはどんどんエスカレート。
途中で下心丸見えの「二番と四番がキス」って命令は、残念ながら男同士。
王様も男子だったのに、男同士でキスなんて、よっぽど運が悪いのね。
女性陣も、思わず笑っちゃって、笑っちゃった分、ゲームが止まらなくなっちゃった。
次の、一枚脱いで、の命令を受けたのは私。
「私、一枚脱ぐと下着なんですけども…」
もこもこ毛糸のワンピースを脱いで、下着姿に。
コタツ布団を胸の辺りまで引き寄せて、隠してみせたけど、男性陣は大盛り上がり。
この後、私が脱いだもんだから、英里ちゃんも友恵ちゃんも脱がざるを得なくなって、ちょっとずつ脱がされていくことになる。
王様が一番の胸を揉む、は残念ながらまた男同士。
英里王様の命令は、ちょっとソフトにいこうと「一番が五番を三十秒くすぐる」で、いちばんが男子、五番が友恵ちゃん。
コタツから出て、王様の足の間に背中を預けるように座る友恵ちゃんに、くすぐり攻撃。