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英里を調教 <大学生編>
第2章 ようこそ女子寮へ スーツ姿で半裸のままで
英里ちゃんからメールが届き、私は女子寮にいるよ、と返信した。
一回来たことがある英里ちゃんは迷わず来れたみたい。
「お疲れ様、疲れたでしょ」
「うん、最初だから緊張しちゃった」
真紀がお茶を淹れてくれ、緊張から解放された英里ちゃんはくつろいだ様子で足を伸ばす。
真紀がそんな英里ちゃんの肩をトントン揉み揉みしてあげた。
「あ~…気持ちいです」
よっぽど緊張してたのか、知り合いにあった安心感からか、英里ちゃんはリラックス。
真紀も優しいし、お茶もおいしいし。
ちなみにこのお茶は、和菓子サークルから頂いた、静岡のお茶。
私達がお料理を作り、和菓子サークルが最後に和菓子を出す、っていうイベントを一緒に企画して以来、交流が深い。
「英里ちゃんスーツ似合うね」
「ありがとぅございます」
マッサージが気持ちいいのか、英里ちゃん声は半分溶けている。
真紀は肩を揉みながら、そんな英里ちゃんの顔に自分の顔を近付けて、やわらかそうなほっぺを舐めた。
「ひぁ…」
「相変わらず可愛い」
「あの…真紀さん…?」
「ねえ、せっかくスーツ着てるんだから、スーツのまま、えっちしようよ」
「え、え…」
真紀の手は、肩から胸に。
両手で英里ちゃんの柔らかい膨らみを包み込む。
「え…、真紀さん…んっ!」
驚いて振り向く英里ちゃんの口に自分の口を重ねる。
二人の口が怪しく動いている。
舌が絡み合って、英里ちゃんはきつく目を閉じ、真紀の手はブラウスのボタンを上から三つだけ外し、その隙間から見える白い下着と、白い胸を触る。
「ん…んんっ!」
口を塞がれたままの英里ちゃんは、くぐもった悲鳴を漏らし、真紀の指はブラの隙間から英里ちゃんの、ちょっと黒ずみ始めたピンクの乳首を摘む。
私も英里ちゃんの太ももを撫で、スカートで開かない足の間に手を伸ばす。
一回来たことがある英里ちゃんは迷わず来れたみたい。
「お疲れ様、疲れたでしょ」
「うん、最初だから緊張しちゃった」
真紀がお茶を淹れてくれ、緊張から解放された英里ちゃんはくつろいだ様子で足を伸ばす。
真紀がそんな英里ちゃんの肩をトントン揉み揉みしてあげた。
「あ~…気持ちいです」
よっぽど緊張してたのか、知り合いにあった安心感からか、英里ちゃんはリラックス。
真紀も優しいし、お茶もおいしいし。
ちなみにこのお茶は、和菓子サークルから頂いた、静岡のお茶。
私達がお料理を作り、和菓子サークルが最後に和菓子を出す、っていうイベントを一緒に企画して以来、交流が深い。
「英里ちゃんスーツ似合うね」
「ありがとぅございます」
マッサージが気持ちいいのか、英里ちゃん声は半分溶けている。
真紀は肩を揉みながら、そんな英里ちゃんの顔に自分の顔を近付けて、やわらかそうなほっぺを舐めた。
「ひぁ…」
「相変わらず可愛い」
「あの…真紀さん…?」
「ねえ、せっかくスーツ着てるんだから、スーツのまま、えっちしようよ」
「え、え…」
真紀の手は、肩から胸に。
両手で英里ちゃんの柔らかい膨らみを包み込む。
「え…、真紀さん…んっ!」
驚いて振り向く英里ちゃんの口に自分の口を重ねる。
二人の口が怪しく動いている。
舌が絡み合って、英里ちゃんはきつく目を閉じ、真紀の手はブラウスのボタンを上から三つだけ外し、その隙間から見える白い下着と、白い胸を触る。
「ん…んんっ!」
口を塞がれたままの英里ちゃんは、くぐもった悲鳴を漏らし、真紀の指はブラの隙間から英里ちゃんの、ちょっと黒ずみ始めたピンクの乳首を摘む。
私も英里ちゃんの太ももを撫で、スカートで開かない足の間に手を伸ばす。