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英里を調教 <大学生編>
第2章 ようこそ女子寮へ スーツ姿で半裸のままで
 ようやく離れた真紀と英里ちゃんの口の間に、つーっと一本の唾液の筋が走る。
 少しずれたブラから、乳首がはみ出ている。カップのはじに引っかかって、くにょって曲がってるのが、とってもいやらしい。
 真紀は英里ちゃんの耳を甘く噛みながら、息を吹きかけるように囁く。

「しばらく会わない間に、乳首がちょっと、えっちな色になったね」
「ん…あん…耳、くすぐったい…んん…」
「いっぱい男の子としたんでしょ?」
「そ…そんなこと…んっ」
「隠してもだめ。ちゃんと知ってるよ」

 真紀はブラウスのボタンを全て外すと、英里ちゃんの胸の、小さな谷間に顔を押し付けた。
 舌で膨らみを舐め、はみ出した乳首を唇で引っ張る。
 英里ちゃんは後ろに手をついて上半身を支えながら、顔を赤らめ、目には涙を溜めながら、真紀の責めに耐えている。
 小さく開いた口から、可愛いえっちな声が漏れる。

 私は英里ちゃんのスカートをたくし上げる。
 少しシワになっちゃうかもだけど、入学式も終ったしもういいよね。
 下着が見え、その両側に手を入れて、まずはストッキング、そしてパンツを下ろす。
 今日の英里ちゃんの下着は、白いブラウスから透けないようにと、上下白のシンプルな下着。
 可愛い英里ちゃんに似合ってる。

 割れ目は、何かを欲しそうに、少し開いて、濡れていた。

 ジャケットが片方、肩からずり落ち、その下のブラウスはボタンが全て外され、ブラは上にずらされて、可愛いおっぱいが見えている。
 下半身は、スカートがたくし上げられて、えっちな割れ目が丸見えになっている。

 全部は脱がさないよ。
 せっかくのスーツ姿だもんね。

 英里ちゃんを責め続ける真紀のジーンズのチャックを下ろし、下着の中に手を入れる。
 Sっ気のある真紀は、英里ちゃんの感じている姿を見て、もうぐっしょりと濡らしていた。

 英里ちゃんはバイブで責められ、喘ぎ声を上げる。
 
「あっ…あっ! あぅんんっ! はっ…イっちゃいそ…んんっ!」

 
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