この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教 <大学生編>
第4章 少し昔話 私と真紀の出会いのお話
英里ちゃんという女の子がいる。
私の、幼馴染と言ってもいいくらい、子供の頃からの友達。
達也君という彼氏がいる。
達也君は、英里ちゃんが堕ちるのを望み、辱しめ続けた。
そんな中で、達也君も英里ちゃんも私とも関係を持った。
彼氏の達也君が望むなら、と英里ちゃんがレイプされていても、何も言わなかったし、犯される英里ちゃんの横で、達也君と交わったこともある。
命の危険や誘拐されたりすることはないと判断しかたらだし、もしも本当にそこまで危険な状況になったら、私もきっと達也君も体を張ってでも助けただろうけど。
サイトに公開される時も、達也君がそうしたいなら、それもいいと思った。
でも、顔だけは絶対に出さないように、とお願いした。
達也君に調教された英里ちゃんは、えっちな女の子になった。
レイプされては私が優しく、真紀にしてもらったように優しく抱き、英里ちゃんの体を隅々まで労わってあげた。
今でも達也君と英里ちゃんは付き合っている。
でも、大学生の英里ちゃんと、就職した達也君。高校生の時の様に、毎日会うということは難しくなっている。
大学では、私が英里ちゃんを守る。
私は英里ちゃんに、えっちな悪戯をこれからも続けるだろう。
でも本当に傷つくようなことはしない。
後で私が舐めて消してあげれるような、そこまで。
えっちなことをする分、必ず気持ちよくさせる。
恥ずかしい思いをさせた分、必ず守る。
英里ちゃんは、すでに性の快感の中から出られなくなっている。
辱しめられても、その快感に負けてしまう。
だから、守ってあげよう。
守りながら、たくさん辱しめてあげよう。
大学生活最後の一年。
私が味わった、数々の快感を超えるものを、英里ちゃんに与えてあげる。
私の、幼馴染と言ってもいいくらい、子供の頃からの友達。
達也君という彼氏がいる。
達也君は、英里ちゃんが堕ちるのを望み、辱しめ続けた。
そんな中で、達也君も英里ちゃんも私とも関係を持った。
彼氏の達也君が望むなら、と英里ちゃんがレイプされていても、何も言わなかったし、犯される英里ちゃんの横で、達也君と交わったこともある。
命の危険や誘拐されたりすることはないと判断しかたらだし、もしも本当にそこまで危険な状況になったら、私もきっと達也君も体を張ってでも助けただろうけど。
サイトに公開される時も、達也君がそうしたいなら、それもいいと思った。
でも、顔だけは絶対に出さないように、とお願いした。
達也君に調教された英里ちゃんは、えっちな女の子になった。
レイプされては私が優しく、真紀にしてもらったように優しく抱き、英里ちゃんの体を隅々まで労わってあげた。
今でも達也君と英里ちゃんは付き合っている。
でも、大学生の英里ちゃんと、就職した達也君。高校生の時の様に、毎日会うということは難しくなっている。
大学では、私が英里ちゃんを守る。
私は英里ちゃんに、えっちな悪戯をこれからも続けるだろう。
でも本当に傷つくようなことはしない。
後で私が舐めて消してあげれるような、そこまで。
えっちなことをする分、必ず気持ちよくさせる。
恥ずかしい思いをさせた分、必ず守る。
英里ちゃんは、すでに性の快感の中から出られなくなっている。
辱しめられても、その快感に負けてしまう。
だから、守ってあげよう。
守りながら、たくさん辱しめてあげよう。
大学生活最後の一年。
私が味わった、数々の快感を超えるものを、英里ちゃんに与えてあげる。